[ありさ]サン、17歳から頂いたメッセージです 臣:ハァイ
隆:“ 臣クン隆二クンに質問があります 臣:ハイ
隆:サインって…どうやって考えましたか? 臣:ウン
隆:何分くらいでコレだ

気になります教えてください

隆:


隆:オミどうですか?
臣:オレねぇ何か全く思い付かなくて
指示はなかったじゃん?まッコウしてくださいみたいのは 隆:ハイ
臣:自分で考えるということで 隆:ウン
臣:

でも何か初めて実家に帰った時かな? 隆:ウンウンウン、ウン

臣:結構忙しい日々が終わってメッチャ

臣:大量に家にあって親がコウ~サインを書いていけと…フフッフゥ(笑)
親戚にあげるからサインを書いていけって言われたけどサインがなくてそん時に 隆:あ~

臣:どーしようかな


臣:イヤないんだよなと思いながら

多分じゃとりあえず書くわみたいな感じで
何か筆記体でバーッ

とりあえず書いてコレにどーしょうかなみたいな感じで付け加えた感じが多分今のサインなんだヨネ

隆:なるほど 臣:リュウジは?
隆:結構サクッと決まったんスね

臣:ウン、何かサクッと決まったネ
隆:オレはあれスね…意外と中学校の時に 臣:ンフッ(笑)
隆:何かサイン書いてたんスね
臣:自分の?
隆:自分の

隆:ヘヘヘッ


隆:何かサインってよく何か何だろうなぁ
みんな書かなかったスか?
臣:ヤッ書かなかっ…

臣:エッ自分のサイン作るってこと?
隆:サインっていうか何だろうな~アノ~筆記体! 臣:アッ筆記体ねぇ…
隆:筆記体を何か勉強するじゃないスか中学ん時に
それの流れでコウ~
臣:何かチョットおしゃれな感じ的みたいな
隆:おしゃれな何かみんなでサイン作ろうぜみたいのなかったスか?
臣:


臣:エッそれを何?今も使ってるといぅコト?
隆:ダそれがあって、今のサインなってるみたいな
臣:凄いね

臣:良かったねっ


臣:中学校ん時(笑) 隆:中学校ん時良かった

臣:アハハハッ




臣:マァでもきっかけはそんな感じで(笑)
隆:マァそんな感じですね

隆:ハイ

隆&臣:まぁ… 隆:そんな感じです

臣:何か


何かアッ

隆:アッ


臣:ウーン…トカイドナラ僕は実家に帰った時に親にコウ詰められてェヘッ


隆:出来たサインだから、だとかね
臣:そーいぅことを思って頂けると(笑)
隆:想像しながらアハッ

臣:面白いかもしんないスね 隆:サインを見て頂けると(笑)
臣:ハハッーイ(笑)
隆:ハイ![ありさ]サン、メッセージありがとうございました!
臣:ありがとぅざぃました!
隆:ではここで1曲お送りしましょう! 臣:ハーイ
隆:三代目JSBで



隆:エーここからはこのコーナーです 臣:ハイ
隆:



このコーナーは日頃お世話になっている学校の先生や先輩
ピンチの時にはいつも助けてくれる会社の同僚
悩み事を親身になって聞いてくれる両親や友達など
身近にいてとってもお世話になってる人へ
なかなか言い出せないありがとうをこの番組を通して伝えようという素敵なコーナーです
臣:ハーイ、エー今夜ご紹介するのは
[あゆんぼ]サンから頂いたメッセージです
隆:ハイ←

臣:“ 大好きな今市クン、臣クンこんばんわ! 隆:こんばんは!
臣:いつもいつも一番に応援していますよ♪
隆:ありがとぅざぃます!
臣:EXILE TRIBEお疲れ様でした 隆:ハイッ
臣:本当にサイコーな時間でとっても感動して涙が出たしソレに浸って抜け殻状態のワタシです
隆:ああッ






臣:だけどパワーをたくさんもらったので次また会える日まで日々がんばっていきます
隆:ありがとぅざぃます!
臣:ところで二人ともライブでお母さんに生んでくれてありがとうと言っていましたねっ 隆:ハイ
臣:今になってこそ家族は大事だと思えるようになりましたが
ワタシも長い反抗期やなんやかんや
学生時代は特に母にたくさん迷惑をかけました 隆:ウン
臣:普段全然ママッ子ではないのですが
TRIBEの翌日ワタシの誕生日


臣:母もなかなかドライな性格なので
未だに返事が返って来なくて逆に恥ずかしいのですが
二人はお母さんからどんなコメントが返って来ましたかっ? ”
という[あゆんぼ]サンから頂いたメッセージなんですけども 隆:ハイ!
臣:言いましたね 隆:言いましたねぇ
臣:アノステージ上から!フッ(笑)
隆:言いましたね 臣:お母さんありがとうと言いましたけども
隆:生んでくれてありがとうと言いましたね 臣:ウーン
隆:ヤッメッチャでも…恥ずかしかったノネ


臣:恥ずかしかったね


隆:でも普段なんか言えないじゃん絶対に

臣:そーなんだよね絶対

隆:言わないからホントに言えて良かったなってスゴイ思いましたね 臣:そぉだね~

隆:なんか、言った後にお母さんからありました?
臣:何かねマァでも普通に

アノ面会したんですよ
ライブ終わって

隆:ウン!ハイハイハイハイハイ

臣:で行ったらアノ…ネッあんなこと言っちゃってイイの?ねぇ…みたいな

隆:アーハハハッ

臣:…感じで速攻突っ込まれて 隆:オミママが

臣:アッイイ、だいじょぶじゃないみたいな
でも何かソノまぁ無粋、お母さんありがとうって言おうとは思ってなかったんですよバックステージで

隆:ウンウンウンウンウン
臣:マッお母さん来てますみたいな 隆:ウン
臣:だからメッチャ気合い入ってやっちゃいました今日みたいな
ことを言い伝えたかったんだけど 隆:アーなるほどね
臣:ソノ話をしたらアノKEIJIサンが 隆:アッハハ(笑)ネッ


臣:アノ~そこにツッコミを~ンフフッ(笑) 隆:言っちゃえよ



臣:言っちゃいなヨ

臣:でNESMITHサンも

ネッこういう機会じゃないとなかなか言えないよっと 隆:ウン

臣:言って頂いた…もありますし
アノ、ファンの方々も言え言えみたいな雰囲気に~(笑)

会場が包まれたのでもうコレ言うしかないなみたいな感じでもう…メッチャ恥ずかしいながらも言わせて頂いて
隆:ダ良かったよねあれは
臣:まぁ今思って言って(表行って?)良かったなと思うし
まぁリュウジはねTRIBE ファイナルで、ヘッ… 隆:そースねぇ
臣:ヘヘヘッ

隆:ヘヘッ(笑) 臣:伝えましたね

隆:凄いね今考えると

臣:どーだった?言って
隆:アアオッ、ウチのお母さんもまぁドライな性格なので
その事にはコウ何も触れてなかったんですけども
臣:ハハハッ

隆:自分妹がいて 臣:ウン
隆:ソノ面会終わった後に妹がメール


エーお母さんメッチャ泣いてたよみたいなメールが来て
ああ~何か…良かったなと

臣:ヤァ~イイねっ

隆:アノ場で言って良かったなって凄い思いましたね 臣:イイよね

隆:ウン、マッ普段は絶対言わないスケドねっ

臣:言わないスケドねっ


臣:ああいう機会に言わせて頂いたということで… 隆:そぉですね
臣:絶対まぁ恥ずかしがってるケド
まぁアノ[あゆんぼ]サンのお母さんも多分、ドライな性格っと言ってますけども 隆:ハイ
臣:絶対メール来て嬉しいスよねぇコレは?
隆:もう嬉しいです!
臣:絶対喜んでますよね 隆:ウン
臣:まぁ翌日が誕生日だったということで 隆:ハイ!
臣:何か…ソレも運命的なもの感じますね
隆:そースね何かきっかけになったからね良かったスね
臣:ウン良かった何か僕らも言って良かったなって
また新たに(笑)思いましたね
隆:何かもう…メールとか来てそうスよね
臣:そぅだね何かソノもまたメッセージ欲しいね[あゆんぼ]サンから
まぁリュウジクン今日誕生日ですけども
隆:ハイ!
臣:どーしますお母さんは?(笑)
隆:うーーん




臣:アハハハッ


臣:ゆわない方向でねっ
隆:ハイ、もう言ったんで

臣:もう1万5千人?
隆:そぉですね 臣:2万人近くの方の前で
お母さんありがとうと(笑)
ゆったのね

隆:だってもう、もうゆわないスね 臣:ハイ

隆:エヘヘヘッ(笑)ハイ!エー[あゆんぼ]サン、メッセージありがとうございました!
臣:ありがとうざぃました!
それではここで1曲お送りしたいなと思いマス!
僕たち三代目JSBの
1st ALBUM 「J Soul Brothers」の中から 隆:ウン
臣:何かコノお母さんではないですけども
凄くあったか味のある曲をお送りしたいなと思います 隆:ハイッ
臣:三代目JSBで
