TOKYO FM「Blue Ocean」KENCHI&NESMITH #1

あっそうそう！KENCHIとNESMITHが

今朝のTokyo FMのラジオ番組『Blue Ocean』で爆笑トークを繰り広げてたよ！

他のメンバーのことも聴けるかも？


☆朝のオトコ目線☆


DJ「今朝のお客様はEXILEからKENCHIそしてNESMITHさんです！
おはようございます！」

K&N「おはようございます！
よろしくお願いします！」

DJ「よろしくお願いします！
お二人でこのコーナー初ということで！」

N&K「はい！」

DJ「よろしくお願いします！」

N&K「お願いします」

DJ「二人ともEXILEの正式加入からは同期生ということで？」

N「そうですね！はい！」

K「そうですね！もともとJSBっていうグループも二人は一緒にやってて…
はい！そっからですね！」

DJ「ねぇ？みんな町の男の子たちって
EXILE入りたいっていうっていう子多いじゃないですか？」

N「あはははははは」

K「あっそうなんですか？」

N「ホントですか？」

DJ「EXILEに入ってればモテたのにみたいな？」

N&K「あはははははははは」

N「ホントです！」

K「それを目指して頑張っていきますので！」

N「頑張りますのではい！ははは」

DJ「お手本としてぜひ」

N「いやいやとんでもないです！ありがとうございます！」

DJ「そしてこのコーナーなんですが『オトコ目線』ということで」

N「はい！」

DJ「ちょっと二人の女性を見る目を伺っていきたいなと思うんですけども」

K&N「はい！」

DJ「まず初対面の女性にあったとき
どこをチェックしますか？」

K「どこですかね？ネスどこですか？」

N「そうだなああ僕意外にでも気になるのが歯並び」

K「歯並びあ」

N「あの笑顔が素敵な人？
だからそういうときに歯とか見えるじゃないですか？」

DJ&K「うん」

N「その瞬間とかちょっとチラッとこう目がいっちゃいましてねなんか…」

DJ「へえ」

N「気になって歯白くてキレイだったりとかすると
おすっげーキレイとか思っちゃう
口まわり口唇とかもそうですし」

DJ「うん最近流行りのアレですね？」

N「あ」

N&DJ「アヒル口」

N「アヒル口はですね
あっとウチの番組であのゲストに来ていただいた女性の方がいらっしゃったんですが」

※『TAKAHIRO美容室』に出た女芸人？

DJ「はい！」

N「ちょっとアヒル口をやって頂いたんですね
もうそれそれはなんという破壊力」

全員「あはははははは」

K「破壊力すごかったんだ」

N「すごかったんすよ」

DJ「崩壊しました？」

K「はははははは」

N「もうもう…自我崩壊です」

K&N「あははははは」

DJ「えっ何がアヒル口だといいんですかね」

N「何がいいんですかね？」

K「アヒル口はそうですねでもなんか女の子しかできないよねっ？アレは？
男がやってもマネんじゃないすかっ？」

N「ちょっとははは」

K「女の子のかわいさを存分に使っているっていう意味では
いいのかも知れないですねっ」

※KENCHIさんオトナの分析！

DJ「でもここまでアヒル口がじゃあ人気だっていうと」

K「はい！」

DJ「ちょっとこうねっ？わざとやろかなみたいなおとって」

N「あ」

K「でもウチのあの」

　　　　
N「NAOTOがアヒル口やります酔うと」

※NAOTOさんメンバーにかわいさアピール？いい情報ありがとう

K&DJ「あはははは」

K「NAOTOやってますね」

DJ「男の人のアヒル口はどうですか？」

K&N「こう結構キツい」

N「はははは」

K「それもうギャグなんですけどギャグとしてはサイコーに面白い！」

N「はいめちゃめちゃ面白いです」

DJ「KENCHIさんどうですか？初対面の女性？」

K「僕そうですねあの目ですかね？やっぱり！
目がパッと合った時になんか吸引力じゃないですけど」

DJ「吸引力ダイソン？ダイソン？」

K&N「あははははは」

K「ダイソンネス！ダイソン！」

N「ダイソンはですね吸引力の変わらない掃除機」

※家電アーティストが語り出した

K「はいはいはい」

N「まあいろいろねっ！あの会社さんでいろいろコレ話長いですね」

K「長いですね！それねっ」

※ボケとツッコミ？

N「あははははは」

DJ「家電…家電アーティスト？」

K「家電ホント詳しいんでネスは」

DJ「でなんでしたっけ？」

K「えとなんだっけ？目ですね？」

DJ「吸引力の目」

K&N「はい」