違ったっけ？×2
待っててくれてて
で終わって僕が外出て
で帰り2人で歩いて帰ったんすけど
自分の中で全然出来なくて
もうずっと隆二に『俺落ちたわ
』みたいなことずっと言いながら帰ったのがすごい
印象に残ってますね
」MC「どういう風に通達されるんですか？
電話
だったんですか？」登坂「そん時は
電話でしたね」今市「はい」
MC「電話
で？」登坂「はい」
MC「この着信は見たことがないから
みたいな？」登坂「そうだったんです
僕寝起きで
電話かかってきて」MC「そんなに早く
ふふふふっええへへっええ…」登坂「とりあえずこう出て
ちょっとボーッとしながら…
でもすごい嬉しかった
のを覚えてますはい」NAOTO「モーニングコール
オーディション
だ
なるほど…」登坂「はははっ
」MC「はははは
いいですねでもNAOTOさんから見て2人ちょっと変わったなとかありますか？
最近になって
？」NAOTO「いやもう…そうですね
？まあ自分があの
上から言えることではないんですけど」MC「
リーダーですから」NAOTO「でもホントに
2人とも素直で吸収しようという力がすごいあるので何か日々どんどんどんどん成長してるんだな
っていうのを実感してます！
はい」今市「ありがとうございます
」登坂「…ありがとうございます
」NAOTO「
どういたしまして」MC「はははは
ふふふふっ何かこうちょっと生活最近変わったな
っていうところありますか？」今市「生活すかっ？
」MC「生活何かこう先輩とか親戚とか増えたりとか
？そういう事が…ははははっ
」今市「あ
何か絶対かけて来ないだろうっていうヤツから結構電話とか…」MC「あっお腹が痛い
あって！なるほどね？かかってきたりとかして」今市「はい…そうですね」
MC「登坂さんいかがですか？」
登坂「ちょっと前に
1日だけお休み
頂いた日があって実家帰ったんすけど
あの
知らないおじさんとかが結構」MC「
知らないおじさんがお家にいたんですか
あら？」登坂「お家にいて『おっきくなったなー？
』って言われたんすけど」今市「ははははっ
」登坂「誰？
みたいな？はっはっ」NAOTO「おじさんだよ？
」登坂「おじさん誰？おじさん誰すかっ？みたいな…」
MC「すごい
ですねその画もすごいですね」登坂「そうすね
」MC「そうですか！」
登坂「そういうのありました！」
MC「あ
なるほどいろんなハプニングがははっ
あるわけなんですけれどもさあそして現在ですね
デビュー第1弾シングル
【Best Friend's Girl】に続きまして
デビュー第2弾シングル
【On Your Mark～ﾋｶﾘﾉｷｾｷ～】もヒット中
です」三人「ありがとうございます
」MC「デビューシングル
ということでどんな気持ちで歌って
いらっしゃいますか？」今市「そうですね
やっぱりあのオーディション
のあの3次審査の課題曲
だったのでやっぱりそのファイナリスト10人もみんな練習してたし
とても
思い入れのある曲だったしやっぱり世界観が素敵
なのでその
世界観をよりこう増幅できるように気持ち込めて歌って
ます！はい！」MC「ホントに華々しいデビューを飾られまして！
あの今日はですね
初日ですのでデビュー第1弾シングル
【Best Friend's Girl】をお届けしたいと思います！
三代目JSBえ
どうもありがとうございました！明日もどうぞよろしくお願いします！」
三人「お願いします！」
