
入場券を買い,エレベーターで展望台の52階に着いて

急いで
奥に行くとすでに50~60人くらいの行列があり、2時間座って並びました

やっと列が進むとステージの前へさらに20分くらい待ち


フェイントもあってやっと司会の宮本絢子さんが出てきて挨拶
「観覧希望者70倍の当たった方は幸運ですね

」だって!当選確率70倍なんて絶対無理やん

司会の人に紹介されて、この前の「HITS!」 の時と同じメンバーで
NAOTO
今市くん
登坂くん
が登場

この前と違ってめっちゃ

近くて感動

ライトアップされて
3人ともキラキラ
眩しかったです
《もちろん、フロアに響き渡るギャーー
というスゴい歓声でしたが…
》3人とも自己紹介が終わり着席し公開収録が始まりました!
今市「『I A.M. VOCALIST』え
三代目JSB今市隆二です
お願いします
」MC「よろしくお願いします

初日はボーカルの今市さんです」
今市「はい
」MC「ありがとうございます

そしてボーカル登坂さん」
登坂「はい
」MC「パフォーマーNAOTOさんももちろんいらっしゃいます」
MC「初日の今日は今市さんの『I A.M. VOCALIST』なんですけども

もちろんですね!ボーカリスト
ということで歌はいつぐらいからやってらっしゃいましたか?」
今市「そうですね
自分は中学
入ってからですねっ」MC「中学
入ってから?」今市「はい!もう…」
MC「何がきっかけで?」
今市「やっぱりEXILEさんですね

」MC「EXILEさん?」
今市「はい
もうATSUSHIさんもうめちゃくちゃ大好き
で
地元でもめちゃくちゃEXILEさんが流行ってて

毎日カラオケ


行ってましたね
地元の友だちで」MC「あっそうですか!」
今市「はい

」MC「カラオケ


で必ず歌うのは何の曲
でしょう?」今市「あっもう
EXILEさんです
」MC「EXILEの?はい」
今市「はい」
MC「この時期乾燥したりしますけれども
」今市「はい!」
MC「喉の調子を保つためにしていることとかありますか?」
今市「いやもう
一生マスクしてますね
」MC「ずうっとマスク?」
今市「はい!」
MC「一生?
」今市「でも帰ったらもう加湿器つけて
」MC「ええ…」
今市「寝るときはネックウォーマーして
もうマスクはずっとやってます!
…」MC「え
」NAOTO「まあ今してないけど?
」今市「あっ
」MC「あはははっ
」NAOTO「もうすでに一生という言葉からはずれちゃってる
」MC「NAOTOさんのねっ?」
今市「あっすいません

はい…
」MC「歌が大好き

な今市さんなんですけれども登坂さんもそうですが」
登坂「はい!」
MC「三代目JSBのボーカル
の座を3万人のオーディション



の中から勝ち取りましたね

これはもうホントにすごい

ことです
今市さんは何がきっかけでオーディション



を受けたんですか?」今市「自分あの
前回になったVBAも受けていてそれで2次審査で落ちて




そっからもうホント火がついて何かこう夢をホントに
歌手
になる夢を叶えようっていうことで
今回また(VBA)2があったので
ちょっとリベンジっていう形で…はい!受けさせてもらいました!」
MC「2度目はどういう感じ何ですか?」
今市「リベンジというかもう年的にもっていうか何か…
ちょっとリアルな年なので
もう…へへへっ
」MC「え


リアルな年って
今24ですよね?」今市「はい!もう結婚


する友だちとかもやっぱいるんで
そういう意味で何かこう

まあ最後かなっていう想いがあったので

もうこれしかないみたいな?
はい…感じで
」MC「オーディション



の中で思い出深いエピソードってありますか?」今市「いやもう
全部思い出深いんですけど
やっぱり最終審査ですかね

結果が出たというか…もう今までオーディション



始まってまあ合宿とかもレコーディング


とかもあったんですけど
やっぱり最終審査でこう
自分と臣がこう2人でボーカル
になった日だったのでやっぱり一番思い出深いです!はい!」
MC「う
ん
登坂さんはいかがでしたか?」登坂「はい
」MC「思い出すことよくありますか?オーディション



の時とか?」登坂「そうですね
全部がこう印象深い出来事だったんですけど2次審査の終わって結構な数の方が並んでたんですけど

こう僕が行った時に多分隆二が

もうちょっとで受けるとか
俺がまだ会場にこう並んで入りに行った時に
隆二がもうちょっとで出番です
みたいなタイミングで
遭ったんですけど

で終わるまで外で待っててくれてて
」