

今市「あ~

そうだね~
」登坂「年配の方だったりとか~

同世代ぐらいのお客さんだったりとか~
」今「う~ん
」登「という人に対する何か言葉使いじゃないけど~

接客の仕方みたいな
」今「う~ん
あっホント?
それも変えてったんだ
」登「変えてた
×2
」今「へぇー

スゴいな

何かあの~服
買う時に~結構がっついてくる店員さんって

」登「そう
×7」今「あれ結構オレ的に~」
登「嫌

でしょ
」今「嫌

で~
何かそっとしておいて欲しいってのがあんだよね
」登「分かる
ある
オレもお客さんとして買いに行く
立場だと~やっぱそういう立場なの

やっぱあんま話しかけて欲しくないな~みたいな
」今「う~ん
そう
×4だから何か店員側からしたら何かがっつきすぎも良くないし

ってのもあって~
」登「そう
×5だから~それも意識
しつつ~中にはね~話しかけて欲しいお客さんもいたりするんで~
」今「う~ん
」登「そういうのを見分けながら

」今「大変だね


」登「人と人とを接客するのが~

やっぱ苦労したというか~大事なことなのかな~


という風に思ったんですけども~
」今「うん
」登「でも何かこんだけアパレル
の世界でがんばって

行きたいと~」今「はい
」登「思っている“みずき”さんなら
きっとそういうのもクリア


して~
」今「う~ん
」登「がんばって

いけると思うので
」今「そうですね

」登「是非
がんばって
欲しいと思います
」今「がんばって

下さい
」登「はい
ではここで1曲
お送りしましょう
この曲
は僕がすごく
大好き
な曲
で~
」今「はい
うん
」登「何かこう~よく耳

にしてたことが多かったんですけども~
」今「はい
」登「え~とここで皆さんに聴いて

いただきたいと思います
」今「はい
」登「
マライア・キャリー
で
【HERO】
」登「三代目JSBのボーカリスト登坂広臣と
」今「今市隆二がお送りしている
」二人「


『Keep On Dreaming』
」登「え~さて
後半はですね~
」今「はい
」登「今夜も何と何と
新コーナーのスタートです
」今「はい
」登「タイトルは

」今「『今だから伝えたい
心
からのありがとう

』」登「え~このコーナーはですね~

『日頃お世話になっている学校
の先生や先輩
』」今「はい
」登「『ピンチ

の時には助けてくれる同僚
』」今「はい
」登「『悩み事

を親身になって聞いて
くれる友達など
』」今「はい
」登「『身近にいてとっても

お世話になっている人へラジオ

を通してありがとう

を伝えようというコーナーです
』」今「めっちゃ

いいコーナーっすね
」登「素晴らしいですね~

」今「はい
」登「え~なかなかこう~
日頃お世話になっている人っていうのは~
」今「う~ん
」登「ありがとう


っていう言葉は言いにくかったり~しますけども~
」今「そうですね~
はい
」登「いますか
今だからこう~伝えたい人とか
」今「めちゃくちゃ

いますね~
」登「う~ん
」今「でもやっぱり~まあ家族もそうですけど~
」登「う~ん
」今「地元
の仲間が結構~何だろう
もう常に自分の事を応援

してくれているんですけど~
」登「うん
」今「オーディション



の時にあの~合宿あったじゃん
」登「うんうん
あったね
」今「あれの前に何かその~
合宿行って来いよ会
みたいな飲み会
を開いてくれて~

その地元の中学校
からの仲間がいるんだけれども~
」登「決起集会的な
」今「そう
×3それで何かぷら~と行った
んだけど~
そしたら何か色紙をみんなが寄せ書きに書いてくれてて~

」登「あぁ~

いいね~
」今「もうそれ見て~『うぁ~

がんばろう
』って思ったね~
」登「いいね~
」今「普段やっぱ言えないっすね

面と向かっては
」登「言えないよね
う~ん
」今「臣は

」登「オレもやっぱその~隆二と似たような話で~

」今「うん
」登「今年の正月にね
久し振りにこう~地元に帰って~
」今「う~ん
」登「地元
の仲間にも会ったんすけど~
」今「はい
」登「そん時もオレも何か色紙もらったりとかして~

」今「あっ

そうなんだ
」登「すごい

有難いな~

って思ったりね~まあ親ももちろんそうだし~
」