

登「はははは!(爆笑)」
今「何かもう~繊維が無くなって~何かもう~

登「

今「そう!めっちゃちっちゃくなって
ヘナヘナに…なって出てしまいました!

登「ははは!(爆笑)」
今「だから何かアドバイスってよりかは…
一緒にがんばりましょう!


登「ははははは!(爆笑)
何かそういう事もありますと?」
今「そうですね~!はは(笑)」
登「オレねぇ~」
今「はい!」
登「オレ1人暮らしし始めて結構長いんだけど~」
今「そうだよね~?うん

登「あのねぇ~オレ一番大変だと思ったのが~風邪引いた時!」
今「あっ言ってたね~?」
登「もうホント辛かった!」
今「フフフフ(笑)」
登「あのさ~1人暮らしし始めの時に
物をそろえる時に~」
今「はい!」
登「まさか自分がこう~
風邪引いたり病気になるってさ~
想像してないじゃん?」
今「うん!はい!」
登「薬を買ってないの!」
今「ううん!買わないね?」
登「体温計とかも持ってないの!」
今「うん×3

登「だけども風邪引いた時に
薬は無いわ~風邪引いた時に
飲みたい飲み物あるじゃん?スポーツドリンクとか?」
今「うんうん!

登「そういう物も無いし~」
今「うん

登「もうホント!しかも人もいないから~」
今「フフフフ(笑)」
登「自分で要はもう~這いつくばってさー


薬局屋に行ってへへへ!(笑)こう~」
今「フフフフ(笑)



登「薬買ってからマジ辛くて~


今「うん!」
登「それがホント辛かったんで~


薬は用意しといた方がいいです!!(笑)これは間違いなくね~

今「ハハハ!(笑)そうですね~!はい!」
登「是非!がんばって


今「

登「はい!」
今「すいません


登「一緒にがんばって


今「はい!一緒にがんばって


登「はい!」
今「はい!え~では!え~次は臣への相談メッセージ来てま~す!」
登「はい!相模原市の”みずき“さん19歳から
いただいた質問メッセージです!」
登「はい!」
今「『こんばんは



登「こんばんは



今「『いつも皆さんの


ホントに大好き


それを見て毎日がんばって


登「ありがとうございます!

今「『私は今横浜にある専門学校



登「おぉ~!」
今「『ファッションビジネス科という科で』」
登「うん

今「『将来はアパレル店員や経験を積んで
その上の店長など目指して毎日勉強


登「はい!」
今「『そんな私も今年は就活生!
就職できるかも不安ですが就職してからの事も不安


登「はい!」
今「『洋服が


輝く

登「うんうん

今「『進学するとき迷わずアパレルの道に
行きたいと思って進学しましたが…』」
登「おぉ~!」
今「『アパレルの道も甘くありません!
登「うん

今「『そこで相談なのですが…アパレル店員をしていた登坂くん!』」
登「はい!」
今「『苦労した事や良かった事… 』」
登「うん

今「『上手くやっていくうえで
何かアドバイスがあればお願いします



登「はい!」
今「ということですけど~?どうですか

登「そうすね~?


やっぱりこう~人と人だから~」
今「そうだよね?う~ん…

登「話をやっぱしていかないと
いけないしー」
今「そう×5」
登「純粋にこの人には何が似合うんだろうとか考えて


今「うん×3」
登「ちゃんとオススメするみたいな?
オレだから~」
今「あ~~~!」
登「これ合ってるのか分かんないけど


今「僕は基本的に何かこう~
正直その大きさに似合ってなければ~違う物をとかオススメしてた!」
今「あ~はは

登「そうそう!普通だったら~
なんかこの人がいいなーって
買うってなったら~全然そのまま
いいと思うんだけど~」
今「うんうん

登「で何かその人がホントに気に入って
そのまま買うってなったら
いいと思うんだけど~」
今「うん

登「何か迷ってたりしたらー
オレは何かこれよりはこっちの方が似合うと思いますよ?とか
結構そういう何かオススメ方だったりとか~」
今「う~ん

登「あとやっぱ年齢とかさ~あるじゃん?」