
今市「あれ(ポメラニアンのたぬき顔)がめちゃくちゃかわいくて~

登坂「あ~」
今「そいつがいるから多分犬派っていう感じで…へっ(笑)!」
登「はっ(笑)!そいつがいるから?」
今「そいつがいるから!」
登「あっそうなんだ!」
今「はい」
登「オレも犬好きだな~ウチの姉ちゃんが犬飼ってたりとかして~」
今「あ~そうなんだ?」
登「チワワとか…」
今「うんうん。」
登「よく実家とかによく連れてきたりとかしてて~」
今「うんうん。」
登「すげーかわいがって~まあ犬とか動物すごい好きだけど~」
今「そうだね~」
登「犬派か猫派か言われたらやっぱり犬だね!」
今「う~んそうだね~!」
登「う~ん」
今「じゃあ犬派っていうことで!」
登「…派っていうことで!」
今「じゃあラスト!」
登「はい!」
今「⑤番!『友達が結婚します。』」
登「はい」
今「『歌を1曲お願いされたら選ぶ曲は?』ということなんですけど臣は?」
登「うん」
今「何ですか?」
登「僕はー」
今「はい」
登「でもさっきあの~“おねーさん”、メッセージいただいた…」
今「はい」
登「方も言ってたけども~」
今「はい」
登「えっと安室奈美恵さんの♪CAN YOU CELEBRATE?♪」
今「うん、あーはい!いい~すね!」
登「なんか…」
今「まあでも定番すね?」
登「定番っていうのもあるし~歌詞もすごく…」
今「あ~いいすね!」
登「直接響く感じもする…」
今「うん」
登「なんか僕がウェディングソングって言われたらすぐこれがパーンと頭にきましたね!」
今「う~んそうですね!」
登「隆二は?」
今「自分はそうですね~えっとTUBEさんで♪プロポーズ♪っていう曲なんですけども~」
登「はい!」
今「これって歌を1曲って、歌うってことですよね?自分が?」
登「そうだよね!多分ね!」
今「もうこれですね!TUBEさんの♪プロポーズ♪ですね!」
登「うん」
今「詞がもう完全にこう~男目線の…」
登「うん」
今「やつなんですけども~読んでくれればわかるんですけど~」
登「うん」
今「サビの~」
登「はい」
今「『僕の僕よりも僕の事を知ってる、神様よりも君だよ』っていうのがあるんですよ!」
登「う~ん」
今「神様出ちゃうかみたいな?」
登「神様出ちゃう?」
今「神よりも僕の事を知ってると!」
登「う~ん」
今「めっちゃよくないすか?あれ?」
登「もうこれ曲の世界観だからこそ~こう~いいよね!」
今「そうですね~!」
登「神様っていうフレーズがさ!」
今「うんそれとあと、『ありがとうじゃ足りない気持ち、証にしたくて誓いにしたくて』」
登「うん」
今「『これが僕のプロポーズ』っていうのがあるんですよ!」
登「いいっ!」
今「もう形にできないからもうプロポーズになんだろうな?しちゃったみたいな?」
登「うん(笑)いいね!」
今「これはだからホントに男目線なんですけど~!」
登「うん」
今「これ結婚式だったらちょっとまあ~なんだろう?プロポーズの曲だから~」
登「うん」
今「ちょっとあれなんですけど~まあでも」
登「でもぴったりだよね~?」
今「ぴったしだよね!曲調・メロディーラインもめちゃくちゃいいので…ではここで1曲聴いて下さい!TUBEで♪プロポーズ♪!」
今市くん、オーディション受かる前にボーカルスクールに行ってた(本人談)から?続きをどーぞ!!
今「~お送りしてますが!」
登「はい」
今「いい曲ですね!」
登「いい曲だね~!」
今「歌詞がもうプロポーズになってますからね~!」
登「うん!すごいステキな曲です!」
今「ステキですね~」
登「はい!」
今「あなたもラジオネーム”おねーさん“のように僕たち三代目JSB今市隆二と登坂広臣に聞きたいこと、何でもいいので送ってきて下さい!」
登「はい!」
今「どんな質問でもいいのでどしどし送って下さい!」
登「待ってます!はい!メールアドレスは jsoul@fmyokohama.co.jpです!たくさんの質問メール待ってます!」
今「待ってます!」
今「三代目JSBのボーカリスト今市隆二と!」
登「登坂広臣がお送りしている!」
二人「Keep On Dreaming!」
今「ここからはえ~夢に向かってガンバってるあなたからのメッセージをご紹介していきましょう!」
登「はい!では看護師を目指す女性の方からメッセージです!」
今「はい!」
登「『隆くん臣くん、こんばんは!』 」
今「こんばんは!(笑)」
登「『ラジオお疲れ様です!』」
今「お疲れ様です!」
登「『今、私は看護師を目指してガンバっています!』」
今「はい!」
また書ききれな~い!Ⅳのほうに続きをアップしますので!