今「は～い」
登「質問をいただきましたが～」
今「めっちゃたくさんすね～これ？」
登「は～い！じゃあ1つずつ答えてもらいたい…」
今「はい！そうですね！」
登「と思うんですけど～」
今「じゃあ①番から答えていきましょうか！
登「はい！」
今「『食は…パン派？ゴハン派どちらですか？』」
二人「せーの！ゴハン派！」
今「まあ」
登「これはもう」
今「もうね…」
登「これはもうゴハンだよね？だってもうゴハンに合うものだったら何でもいい！」
今「そうすね！しょう油でもいいっすね！オレは！ハハハ！」
登「オレはリアルに塩かけて食ってたことがある！」
今「あ～いいね！塩！」
登「全然それだけで食えてたっていう～朝も全然ゴハンだよね？」
今「もう全然ゴハンですね！」
登「全然ゴハンだよね！」
今「パンはたまにしか食べないっすね～」
登「フハハハ！そうですね！」
今「はい！」
登「はい！」
今「では②番！『好きな色は何ですか？』」
二人「せーの！」
登「赤！」
今「白！」
登「え～？」
今「何でですか？赤は？」
登「僕は赤なんですけども～」
今「はい」
登「赤ってなんかこう～分かんないけどさ。」
今「フフフフ」
登「興奮すんじゃん？(笑)なんかこう～いきりたっている色っていうか～」
今「あ～うん、ちょっと(笑)はい！」
登「何かこう～自分のテンション上がって例えばライブの前とかさ…」
今「あ～うん」
登「何かこう～何か黒い色をこうみるとさ～」
今「うん」
登「赤とか見たほうが」
今「うんうん！」
登「こう～気持ち的には上がって～いくから！」
今「そーだね～」
登「EXILEさんの衣装とかも結構赤が多かったりするじゃん！」
今「あ～そーだね～！」
登「そーいうの見てるとなんかすごい
赤っていいなっていう～」今「そーですね！」
登「～感じがしますが…」
今「赤いいですね！」
登「隆二は何で白なの？」
今「何なんだろー？」
登「何色にでも染められるから？ひゃはは！(笑)」
今「いやそんな何かカッコイイですね！何かただ単に好きというか～例えば選んでる服があって～」
登「うんうん！」
今「こう～色を選ぶとしたら、ホントすぐ白を選んじゃうというか～」
登「えっ！おんなじ服でも黒と白でも～白？」
今「そう×3白をとりあえず買っちゃうというか～？」
登「え～！そうなんだ！」
今「でも結局すぐ汚れて、もうダメになっちゃうんだけど。」
二人「ハハハ(笑)！」
今「まあ今は白ですね！」
登「はい！」
今「では③番！『コーヒーは好きですか？』」
登「はい！」
今「『飲むならブラック派？フレッシュお砂糖派？』どっち？」
今「せー」
登「の！」
二人「フレッシュお砂糖派！」
登「ハハハハ(笑)！」
今「フレッシュお砂糖派という言葉、初めて聞きましたね～？」
登「そうですね～！」
今「まあでも砂糖～ブラック派か砂糖派かっていうことですね！」
登「オレもね～コーヒーはそこまであんま飲まないけど～」
今「嘘だ～！めっちゃ飲んでた！」
登「飲むんだけど～」
今「はい」
登「やっぱ苦いのはね～飲めない！めっちゃ甘いのが好きだから～」
今「う～ん」
登「コーヒーはコーヒーでも」
今「う～ん」
登「だから微糖とか飲めないんだよね！」
今「あっホントに～？」
登「微糖でも～全然苦いハハハ(笑)！」
今「ハハハ(笑)！～マジで
じゃあむしろコーヒーじゃない、カフェオレとかじゃない？」登「カフェオレとかそっちに近いほうがやっぱ…」
今「あっそうだ！」
登「全然…」
今「オレはあの～高校生の時とか～」
登「うん」
今「なんかブラック飲んでたらカッコイイだろ～と。」
登「ハハ(笑)」
今「自分の中であって～無理して飲んでたんだけど～」
登「うん」
今「結局まずいってこと…」
登「ワハハハ(笑)！」
今「結局オレもカフェオレとか～」
登「慣れることは無く～」
今「そうですね！」
登「ハハ(笑)！」
今「結局お砂糖派ですね～！」
登「フレッシュ派に流れてきたということだね？へへ(笑)」
今「(笑)はい、次！④番『犬派？猫派？』」
今「せーの！」
二人「犬！派！」
今「あ～これも～」
登「これはもう～でも別れるよね～これは？」
今「そうっすね？」
登「何で犬なの？」
今「いや猫も全然めちゃくちゃ好きなんですけど～何なんでだろ～？あの～何だっけあのポメラニアンがめちゃくちゃ好きで…」
登「ハハハハ(笑)！」
今「あのポメラニアンの全身の毛を刈ったやつが～」
登「あ～！」
今「知ってる？」
登「いるいる！」Ⅲへ続く！