スーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』の楼山早輝・ゴーオンイエロー役で有名になった逢沢りなさん。
カメラマン的に、ここまでフォトジェニックだと、どんどん構図が浮かんできます。
こう撮りたい、ああ撮りたいと。
そしてそのカメラマンが心の中に抱いた妄想以上のものを表現しているのが逢沢りなさんだと思います。
まったく肉感的ではなく、スマートなヒップのラインがモノを言い、わずかにはみ出したような肉感が、これ以上のお尻はないと、極上のアピールをしています。
これだけ表減力を持たれたら、フィンダー越しに目があうのがをためらってしまうかもしれません。
21歳、女としても、早すぎるであろうひとつのピークを向かえ、すべての経験が成熟するときのための肥やしになる時期、女性は表情を変えます。
妄想以上の表現とは、写真を見ているすべての人に感動を与えることができるボディと表情を持ち備えていることも条件になります。
だから、本当の意味で、フォトジェニックなんてそうはいません。
この放っておけない愛らしさと……
女としての身体を武器にすることに目覚め……
あどけなさを振りまく……
そして、身体のすべての部位で、興味をそそらせる。
すべては彼女が不自然なまでの自然を演じているから……
もう誰も、立ち向かうことはできない。
逢沢りなさん、1991年7月28日生まれですから、御年21歳になられます。
透き通るような透明感と細い身体にはじけるような見事な胸のバランス感が不自然なのか自然なのか、世の男たちを引きつけて離さないことは間違いありません。
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