編集者 福田清峰の I Love You 天使のように大胆に悪魔のように繊細に。そして八ヶ岳生活

編集者 福田清峰の I Love You 天使のように大胆に悪魔のように繊細に。そして八ヶ岳生活

「5年愛される本づくり、そして10年愛される本づくりへ」をモットーに書籍を編んでいます。
ゴルフとバードウォッチングにハイキング、山登り好きです。
そして写真、ライブに演劇、バレエ、映画鑑賞と美術館めぐりが大好きな編集者&カメラマンです。

今月も、引いたおみくじに記(しる)された行くべき道を真摯に受け入れたいと思います。

 

 

「何事もない日常」と「この先の成功」の願いを込めて足を踏み入れ、「神拝詞(となえことば・しんぱいし)」に願いを託します。

 

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祓え給い

 清め給え

神ながら

 守り給い

  幸え給え

 

はらえたまい

 きよめたまえ

かむながら

 まもりたまい

  さきわえたまえ

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参拝した神社:深川神明宮(東京・森下)
番号:第三十二番(第32番)
運勢:吉

 

今回もおみくじに書かれている言葉に感動しました。

 

 

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霜いくたびおけど かれざる松が枝の ときわの色のうつくしきかな
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この言葉の意味を理解するための解釈ポイントです。

「おけど」=降りる。

「ときわの色」=常磐色。松の葉の深緑のような色

 

この言葉の意味はこんな感じでしょうか。

 

何度も何度も霜が降りるように寒さが厳しかったとしても、

あなたがしていることが間違っていないのなら、

あなたが信じているものを面鳴きたいのなら、

ぐっと耐えしのぎなさい。

その姿の美しさにきっと誰かが気がついてくれます。

それまで、世の中に対し、神様に対し、最愛の人に対して真摯に生きていきなさい。

 

 

この言葉を、このおみくじでは、具体的にこんなふうに解釈して、自分の人生をしっかり生きていきなさいと教えてくれています。

 

 

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なにごとにも心動かず常業を守ってゆくときは おもいがけぬ幸をうることあり いろいろと迷うときは人にたぶらかされて身のおき所にも苦しみます
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この言葉の意味はこんな感じでしょうか。

 

何があっても心がブレることなく、日々精進して自分が進むべき道を歩んでいれば、思いがけない幸せが舞い込んできます。
ところが、もしいろいろなことに迷えば、人に騙されたり、良くないことをいいことだと信じ込まされてしまい、あなたの自信の立場、身の置き場、居場所を失うことになって苦しむことになります。

 

この教えが、下記にあるすべての言葉と重なるから、おみくじの運とは摩訶不思議なもの。


深川神明宮のご祭神は伊勢の皇大神宮のご分霊・天照大御神さまです。
女神なので、内削ぎ(うちそぎ)の千木(ちぎ)、鰹木は6本(偶数本)ということで原則どおり。
境内の寿老神社には深川七福神の1つ・寿老神さまが祀られています。

 

本殿から振り返ると、なんだか落ち着く。

 

 

 

願望:心長くして騒がねば時いたりて叶う
待人:来てもおそい
失物:出る 低いところ
旅行:利なし ひかえよ
商売:利少し 物価定らず
学問:努力すればよろし
相場:変動激し 用心せよ
争事:静かにすればよし
恋愛:今の人が最上迷うな
転居:よろしからず
出産:よろし安心すべし
病気:心長く保養せよ
縁談:人のことばに迷わず心を定めよ吉

 

「願望」時至りて叶う、「待ち人」来ても遅い、「旅行」利なし控えよ、「転居」よろしからず、「病気」心長く保養せよ、とあります。

これは「とにかく待ちなさい、耐えなさい」ということです。


「相場」変動激し用心せよ、「争事」静かにすればよし、「恋愛」今の人が最上迷うな、「縁談」人のことばに迷わず心を定めよ吉、とあります。

つまり、周囲の人に惑わされることなく、自分を信じて貫きなさいということ。

そして、焦らずに確実に一歩一歩幸せをつかんでいきなさいと思うわけです。

 

気を引き締め直し、起こることはすべて、神様が望んだこと。

そう信じて、駒を前に進めます。

 

 

深川神明宮で祀られているのは、深川七福神のひとつ寿老人です。
寿老神は長寿の神さま。

また、お導きの神さまとして運命を開拓してくださる福徳長寿の神さまだそうな。

 

 

そして「和合稲荷神社」があります。

 

 

深川神明宮から歩いて10分。
清澄白河駅の反対側に、深川稲荷神社内に深川七福神のひとつ「布袋尊」が祀られています。

 

 

今月の「生命の言葉」は今上天皇の御歌。

 

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雲間より さしたる光に
導かれ われ登りゆく
金峰(きんぷ)の峰に

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この言葉の意味はこんな感じでしょうか。

 

このお言葉も32番のおみくじのとおりであり、厚い雲に包まれていても、一歩一歩辛抱強く自分の道を歩んでいれば、一筋の光が指し、その光に導かれ輝く峰に向かうことができる。
惑わされることなく行くことだと教えてくれます。

 

 

 

裏面は「日の丸」のことを教えてくれます。

「白」は清くけがれのない気持ちで生活したいという日本人の生き方を、「赤」は偽りのない真心を表わすともいわれるそうな。
「日出づる国」日本の国旗として、すべての国民が愛する心を持ってほしいと願ってやみません。

 

 

 

さらに気持ちを引き締めて、平和にすごせていることに感謝できる生き方を常にしたいものです。
 

 

    

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