VERY (ヴェリィ) 2013年 1月号/「白を着ても太らない」これって微妙だけどかなり大切! | 編集者福田清峰の八ヶ岳南麓田舎暮らし 天使のように大胆に悪魔のように繊細に 八美里ファームと実践出版塾と

編集者福田清峰の八ヶ岳南麓田舎暮らし 天使のように大胆に悪魔のように繊細に 八美里ファームと実践出版塾と

八ヶ岳南麓で田舎暮らし。「森の中に暮らす生活」を楽しむ「八美里ファーム」におけるDIY、八ヶ岳周辺の大人の散歩道、主宰している八ヶ岳自然教室のことなどもを紹介。「5年愛される本づくり、そして10年愛される本づくりへ」をモットーに書籍を編んでいます。

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VERY (ヴェリィ) 2013年 01月号の巻頭特集は『みんな「体温をあげたい!」』。
うーん、VERYにはこういう特集じゃなくて、良妻賢母の皮を被ったガンガン攻めるいい女である人妻を貫く特集してほしいと思います。
ですが、中の記事に面白いのがあったので、ぜひ参考にしてみてください。


表紙は光の加減がよくわからないのですが、パッと目を引く点ではOKかと。

VERY (ヴェリィ) 2013年 01月号
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『「太らない白」の攻略法』
これはマストな情報です。
白いニットで太らない。
いいですね。





全部ラルフローレンです。






『お祝い事の日には「真っ白スレンダー」』
ここまでできたら完璧。
ポイントはパンツで縦長アイ(I)ラインだそうな。
そして、シャツはハリ感を出して、シャツとパンツで似たような素材を選ばないのもポイントだそうな。
掲載商品は「YOKO CHAN」のパンツです。



下の左の写真も「YOKO CHAN」のワンピースです。
「YOKO CHAN」伊勢丹に入っています。




黒でカッコいい、これも大切なコツ。
やっぱりスマートにシンプルに細くですかね。
ユナイテッドアローズのワンピにセリーヌのブーツ。
やっぱりヒールのあるブーツが勝利のコツかと。



厚手のタイツで逃げ切る勇気、これも“女力”。
できるうちにやっておきましょう。




巻頭特集の『みんな「体温を上げたい!」』

いろいろと役立ちそうな記事は載っているので、冷え性の方をはじめ、いろいろな悩みをお持ちの方には役に立つと思います。

たとえば、「水分の取りすぎによる冷えや不調“水毒”」とか「体温が低いと妊娠しづらいって本当ですか?」とか「しょうがって本当に体温あがりますか?」とか……。
読みたくなりませんか?




ミランダ・カーさん、人気ありますよね。
インタビュー記事としてどうぞ。




ニットケープで温かいファッションを実現するということで、インナーにどういったものを着込むかという話。
とても現実的でいいですよね。



でも、一番のポイントはUGG(アグ オーストラリア)のムートンブーツ。
選ぶのはヒールがあるものが美しく見えるコツです。




こちらも『エレガントな見た目の中身は最強防寒アイテムで完全防御しています!』。
インナーはワコールやユニクロやピーチジョンだったりですが、やっぱりそれをエレガントにするのは足下でしょうか。



やっぱりヒールが必須です。



こちらは『首かくし』。



ムートンスヌードの下に、実は「めぐリズム」を貼るのが、ちょっとしたツウ???



こちらが、今女性の間で大ヒット中の「めぐリズム」。



『カジュアル×モード、2大フレンチブランドのコラボだからできたこと! プチバトー+CARVENで見つけた“ファッショニスタなおよばれ服”』

親子でやったら、これは絶対にかわいいですよ。
ぜひお試しあれ!



プチバトーの洋服は手軽なものも多くていいですよね。
こちらママ用。


こちらはジュニア用。


CARAVEN(カルバン)の服、カッッコいいです。
VERY掲載のコラボ商品はプチバトーブティック表参道で。




20代、出産、子育て、そして30代…
ふと湧いて出てくる可能性があるのが、同居問題だったりしますよね。
こういうのは知識として、身につけておくべきです。

我が家は3世帯3世代の暮らしですが、いろいろありましたから。




『日曜日の風景』

別荘暮らしや田舎暮らしの特集やフランスやイギリスの庭特集に出てくる家なら、いくらでもカッコいい家はあります。
あこがれちゃうスタイルがたくさんあります。

別荘暮らしって、避暑地だったり海のそばだったりすることが多いかと思うのですが、
そういったところで生活することを考えて、現実と照らし合わせたとき、いかに暮ら死にストレスがかかっていない家かということ、これが一番大切なことだと思います。

この家、建てたい! 暮らしたい! と思いました。




そう、なんてことはないのかもしれませんが、このつくり、理にかなっているんですよ。
私の場合は、すべて八ヶ岳ベースで考えてしまいますが、本当にこの家だ! と思いました。