春の、一歩 | とってぃ的風景

とってぃ的風景

いろんな目線でいろんなことを♪

娘も息子も進級した、慌ただしくも穏やかな春です。

 

去年は息子の入学で慌ただしく気忙しい、そんな言葉しか思い浮かばないほど大変でしたが…

学級懇談も、支援学級や担任の家庭訪問も終わりました。

 

診断を降りた経緯は少しずつ執筆中なのでお待ちくださいね!

 

 

私自身、脳神経外科病棟に勤務するワーキングマザーですが、息子が9か月に再就職し、平日のみの日勤業務をしています。

内科病棟勤務を経て2年前に脳神経外科病棟に移動してからは、脳挫傷患者の看護と家族

看護を主に担い、プライマリーケアに従事しています。

 

意識障害のある患者と向き合いながら、

これまでの自分の知識と経験に裏打ちされた看護のレベルを上げていく地道な日々のなか看護をしていると、

いやでも、自分と向き合うことになります。

 

家族に認めてほしい一心から、自分自信を偽り八方美人になったり

家族が喜ぶことを考えての、自分勝手な思い上がりの行動をとったり

傾聴とは名ばかりの、愚痴をにこやかに聞くだけの話し相手になったり。

そんなことを繰り返す日々に、私の看護はこれでいいのかと自問する日々がもう2年続いています。

 

この2年、本当にいろいろありました。

夫の事故と入院と手術。

義父が病気で亡くなり

息子の発達障害の診断。

その中でがむしゃらに生活してきました。

 

私はいずれ、看護師教育の道に進みたいという夢を持っています。

今の自問の日々が回り道や遠回りとは思いません。けれど近道でもないし、その夢への道を一直線に歩んでいるわけでもない。

 

だけど遠くばかり見ていては、自分の足元に咲いている花に気づかない。

 

今の自分の状況と。

今の家族の状況と。

今の社会と。

自分の夢と。

 

今、何を、だれを大事にしなきゃいけないか考え、思考することを止めず歩むことが必要なのだと肝に銘じています。

 

足元の。

私の両手をつないだ子供たちと、すぐ傍にいる夫と。

 

自分の気持ちに正直になることを忘れず、今年度も歩んでいきたい。

 

 

単なる決意表明、かもしれません