ASD・LD診断その① 小学校入学まで | とってぃ的風景

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葉月です、今日も閲覧ありがとうございます!

今回から3回シリーズで息子のASD・LD診断までのお話をしたいと思います。長いですー。

 

 

 

息子は、サンタクロースが運んできたクリスマスプレゼントでした。

 

12月25日、妊娠37週と5日。

予定帝王切開だったため、手術室前で今か今かと誕生を待っていた旦那さん。

けれど、手術室入室後30分程度で先に赤ちゃんが出てくると聞かされていたのが、予想時間より遅くなっていたのでイライラしてたら、

「会わせたい家族さんを呼んでください」

と手術室から出てきた切羽詰まった表情の看護師さんに突然告げられ、パニックになったそう。

詳細を訊いても「こっちも忙しいんで」と何も教えてくれず、手術室前でドラマのように右往左往して両親に連絡しようかと悩んでいた矢先。

入室から1時間10分後、コットに乗った息子が手術室から出てきて、ほっとしたそうです。

 

手術室では、腰椎麻酔後血圧が60台まで低下(上が60台で下が計測不能)して、手術が一時中断している状態でした。

血圧が下がっても私はなぜかピンピンしていてww

「こんなに血圧下がったのにお母さん元気だね」って麻酔科の先生に苦笑いされるほど。

だから看護師さんが旦那に言った、「会わせたい~」のお話は、術後聞いてびっくりしました(*_*)

そんなドタバタ劇の中生まれてきた息子。

二番目のせいか、昼間はよく寝て夜は目がぱっちり。おかげでお姉ちゃんと日中はべったりできてありがたかったけど、いつでも寝不足でした((+_+))

おっぱい大好きで、母乳オンリー。毎日ニコニコご機嫌で、離乳食もモリモリ食べて、と二番目って本当に楽なんだなーと感じていました。

 

息子が9か月の時、3年のブランクに危機感を覚えて復職。

1か月待機したため長女とは別の保育園でしたが、ニコニコ愛想を振りまいて楽しく保育園に通いました。

そのうち長女が転園し同じ保育園になり、季節は巡っていきました。

1歳半検診は問題なし。言葉はお姉ちゃんより遅かったけれど、呂律の回らない舌足らずな言葉でいっぱいおしゃべりしてくれていました。

3歳児検診も問題なし。対象をよく理解しており、歌も大好きで、お友達と喧嘩せず仲よく遊んで発達上問題ないから、言葉が不明瞭だけれどもそのうち気にならなくなるでしょう、と。

確かに息子が言っていることは何かよくわからないけど、何かを主張したり伝えようとしてくれてたので、気に留めていませんでした。

 

そして年長。

言葉の不明瞭さはまだ残っていたけれど、はっきり単語を使えるようになっていました。

落ち着きもそれなりに。確かにショッピングモールではバタバタと走り回ることはあるけれど、いつも両親を目の端にとらえられる場所にいて、私たちの動きをよく見ていました。

おうち大好き!…お出かけ苦手。すぐに「いつ帰るのー?足痛いー」が口癖。

自分が大好きなテーマパークだと親が根を上げるほど走り回ってるのに((+_+))

そんな、私たちが思う、男児の健全な成長発達をたどっていた息子。

けれど問題なのが読字と書字が苦手で、模写は得意だけど、字が読めず書けない。

読む練習がてら読み聞かせを頑張ってみたけれど、「字を見るのがイヤ」と拒否して読み聞かせも捗らず。。。。

保育園は字の練習をしないので、家で市販のドリルを使って練習したけれど、入学式までに自分の名前を読めても、書くことはできませんでした。

算数は足し算・引き算には強い興味があり、指を使いながらもよく理解していました。

このときから、親身になって聞いてくれていた、当時小2の長女の担任に相談していました。

小学校に進学すれば、周りがしているのでするようになりますよ。だからあまり根詰めないでくださいね。とアドバイスをもらっていました。

その時は書字読字に対してさほど危機感なかったため、就学時相談もとくに問題視せず受けなかったのです。

 

そして小学校に入学。

その②へ続きます。