高齢者がPC講習会に出ても結局何も出来ない。私のところに教えてほしいと来られる人に共通しているのは、PCを昔のワープロの感覚で出来ると思ったら全然違っていて戸惑っているということです。
ワードもワープロと同じと思って使い始めたら設定があまりにも多すぎて、とても文章を構成して見栄えよく出来ない。悩んだあげくにあきらめてしまう。
そこで毎日PCの前に座る習慣をつけてもらうことにしました。
何でもいいので毎日私のところにメールを送ることを最近は宿題にしています。来たら必ず私も返信。これが意外と効果がありました。メールに写真を添付するようにお願いしたり、作成した文章ファイルを一緒に送ってもらったり、確実に先に進んでいると実感出来るようで、やる気の継続にもなっています。
明日からまた新しい方のところにお邪魔します。今度は全くPCに触ったことがないという60代。会社では部下が全部やってくれたので、PCとは無関係だったとのお話。退職後町内会の役員に選ばれてしまい、どうしてもいろいろな文章を作らなければならなくなったそうです。必要に迫られている人は具体的にどこが分からないか把握出来るので、早く覚えてもらえるかな。(笑)

