ひげ親父の独り言 -2ページ目

ひげ親父の独り言

(超)自然現象から世の中のことまで、徒然に書き込んでいます

PAエンジニアはただ音を増幅させるだけと思う人がいるが、単純に音量を上げるだけでは多分チケットを買って来てくれる人は満足させることは出来ないだろう。


クラシックではPAが絡むのは録音くらいのものだが、POPやロック等ではCDで聞く音に限りなく近い音でかつ、ライブのグルーヴ感も求めて人は来る。


ライブハウスならステージから直接聞こえる音とスピーカーからの音をミックスして総合的なバランスを取らなければならない。繊細なこだわりのあるアーティストだとそのバランスと自分たち音の両方に完璧を求めてくる。


大きなコンサートホールの場合も同じようなものだが、会場が持つ残響等を考慮に入れながら大音量でも隅々にバランス良く音が届くように調整をする。


従って、プロはお抱えのPAエンジニアを連れて来ることがほとんど。付き合いが長ければ長いほど、アーティストの思った通りの音を黙っていても作って出してくれるからだ。


厄介なのは予算もなく場所ごとに違うPAでやる場合。リハの時点で綿密に打ち合わせをしながら1曲ずつ調整をしなければならない。いくら数をこなしているPAでも何も指示がなければ、自分の好みの音にしてしまい、アーティストにも観客にもイメージと違った音になってしまい、ライブ全体が台無しになってしまう。


裏方であっても、演奏の善し悪しを決定付けるのはPA次弟。地方の大きなホールでよく客席を潰してまで中央にどんとミキサーを置き、陣取っていることが理解出来たと思う。

リハビリも一週間にもなると頭のフラつきも全くなくなり、杖で歩くのも慣れてきました。速度も同じ病棟のお年寄りよりも早くなってきた。(笑)


今までは病棟の廊下だけを歩いていましたが、糖尿病と誤診されて以来、間食もままならず、飲むにを日課としていたコーヒーも口にできない日々が続いていたので、まずは一階の売店まで。


さっそくモンカフェを買い、デイルームで熱湯を注ぎまずは一杯。三週間は飲んでいなかったなあなんてシミジミ。


とりあえず全く問題なく往復が出来た。さて、どのタイミングでタバコを吸いに出るか。病院の敷地内は全て禁煙区域。そこを出て一服となるとかなりの距離。なんせ車が500台以上駐車出来るスペースを出なくては目的地に到達出来ないのだだから。


翌朝5時、天気は快晴でした。寒いがこの時間帯を逃すと人の出入りがあるからと決行することにしました。


タバコと携帯灰皿をポケットにしのばせ、何食わぬ顔でナースステーションを通り、エレベーターへ。そこからはただひたすら正面玄関へ向かいました。外へ出るとひんやりとした空気。やっと娑婆へ出た~って感じでした。そこから100mくらい先の敷地外の歩道までタバコを握りしめて・・・。


火を着けて一気に吸い込むと頭がくらー。30年以上前、初めて吸った時の記憶が蘇るくらいの新鮮さがありました。


これを境に一日の歩数は飛躍的に増えたことは当たり前ですが、杖なしでも違和感なく歩くことが出来るようにまで回復。リハビリも階段の昇降が始まり、いよいよ仕上げの段階までになりました。

担当医もそろそろ退院の時期を決めるとの話があり、やっと辛い日々が終わると思いました。未だに右足の痺れは残ったままですが。


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3~5日目


とにかく歩く。トイレに行くにも病室ではなく病棟の廊下にある所まで歩く。最初はきつかったですが、それでも一日に数回でも杖をついて出ることにしました。


ずっとベッドで横になっていたので、足もそうですが立つと少し軽いフラつきもあり、こんな状態がいつまで続くのかな。年のせいかとも。


それでも5日目くらいになるとふらつくことは全くなくなりました。それと筋肉痛も。

朝リハビリ室に行くのも5分かからなくなっていました。右足の重りは1kgを15度まで上がるようになり、着実に回復している実感が出てきました。


私は入院前は一日30本はタバコを吸っていました。この機会に止めようかなんて思っていました。ところが、だんだん歩けるようになると外に出て吸いたいという気持ちがムズムズ湧いてきてしまいました。


そんな気持ちが出てくると尚更、歩く動機が増してくる。(^^;


リハビリも1週間になり、そろそろ外に出てみるか。タバコは元々バッグに入っていたので、分からないように黒の上着を着て・・・。


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