PC講習 | ひげ親父の独り言

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(超)自然現象から世の中のことまで、徒然に書き込んでいます

公民館やカルチャーセンター等で行われている「パソコン教室」。


結構挫折して途中で辞めてしまう人が多いと聞きます。初心者向けの「パソコン教室」のはずが、ワードに始まり、メールのやり方からエクセルの使い方まで、一通りすることが当然のコースのようになっているようです。


結局教室に通ったけれど出来るのはメールの文字のベタ打ちくらい。ワードを使って様々な文章を作成するなんて夢のまた夢。エクセルなんか全く出来ない。こういう人がかなり私の周りでもいます。特に私と同じか少し上の還暦前後の人。


PCを使うのも時代の流れだからと買ってはみたものの、あれもこれもやりたいと思ってみたものの全然分からない。一人一台の時代に入っていると言われるから、大半の人は当たり前のように使いこなしているなんて思ったら、以外と違っていた。


昨年秋あたりから私のところにPCを教えてほしいという70過ぎの方が増えています。年賀状や老人会の案内をPCで作りたいという動機からです。ほかの機能は教えてもらわなくていいのでので、それだけに特化してほしいというものです。


週1回ご自宅に行って、キーボードの配列を覚えるところから始まり、年賀状作成ソフトの使い方を大体2ヶ月くらいで不自由なく使えるところまでになります。一つのことをそれだけかけるのですから出来て当然です。


でもそれがPC教室ではカリキュラムの決められた時間で進んでいるため、終了時になってもまともに使いこなせない人がいる。


一つのソフトが使いこなせるようになると、次のソフトに挑戦してみようと意欲もわくもので、高齢者で挫折してもう来なくていいよという人は幸い一人もいません。一番進んでいる方はワードをほぼマスターし、エクセルの基本を勉強中です。その方40代の息子が知らないワードの裏技を使い得意げに見せて驚かれたと喜んでおられ、ますますやる気が出てきたと笑顔で話されている姿を見るとこちらも嬉しくなります。