生きた塩麹で、減塩 低塩な食生活を！

日本人の1日の塩分摂取量の平均は、10g、厚生労働省の推奨は8g、WHOの推奨は5gです。

日本の食生活では、味噌、醤油、梅干し、干物、塩漬けなど、日本の食生活を取り巻く環境は、どうしても塩分が高摂取になりがちです。

さらに、調理加工食品や外食など、味の濃いものが多いとなれば、なおさらのことです。

塩分の高摂取は、いろいろな病気を誘引するとも言われ、できるならば、塩分の摂り過ぎには注意したいものです。

塩麹パンチェッタのグリル。

しかし、塩分は食べものを美味しく感じさせる重要な要素でもあります。

塩分を控えた料理は味気ないものです。

また、塩分を控えることで、保存食の場合は、その保存性が弱まります。

塩は、それだけ食生活の中では重要なのです。

そのため、塩分を控えた高血圧対策の料理は、塩分を控える替わりに、旨みや香りを加えて、美味しく感じるように作られるわけです。

以前、私もある食品メーカーからの依頼で、高血圧対策食のメニューや商品開発に携わったことがあります。

でも、そうした食品に頼ることなく、生きた塩麹を上手に食生活に摂り入れることで、減塩、低塩な食生活を実現できます。

なぜならば、生きた塩麹は、旨みを創り出してくれるからです。

その仕組みについては、浅草橋しおこうじ

 塩麹セミナーのレシピという本をご参照ください！

まずは、塩胡椒を塩麹胡椒に変えた食生活をしてみませんか！

そんなことが食べて学べる、実感できるセミナーが塩麹セミナーです。

旨み塩麹と塩麹セミナーに関するお問い合わせとご注文は、
fk141-ask4052@i.softbank.jpあるいは、fk-141@softbank.ne.jpあるいは、fk141141@yahoo.co.jpまで。
塩麹おじさん直通は、
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浅草橋しおこうじ/

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