理想の生き方のために〜御礼〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 
「アナタの"不"を解消し、アナタの可能性を拓く」
 
 
という活動をされているコンサルタントの方に、
自分の可能性を知りたくて相談してみたところ、
 
 
「小林さんには不安も不信も不満も全くないですよね?他者評価も気にされないし。誰よりもご自身のことを100%信じておられるので無敵です」
 
 
と開始1分で相談を打ち切られた悩みがあるのに悩みがないと思われているお気楽な経営者こと小林です。
 
 
 
別にふざけている訳でも何でもなくて、自分としては自分でも知らない内なる”不”があるのか、そしてどんな可能性があるのか知りたかったので、本当に興味本位でしたが残念だったなぁと。
 

まあいい経験になりました^ ^
 


本日シトロエンC4のメンテナンスでお越しくださったF様、長崎県のお土産を沢山いただき有難うございますラブ



こんな変わり種の柿ピーがあるんですねびっくり
初めて知りました👀

お酒とともに美味しくいただきます(><)



 
さてタイトルのお話ですが、
 
昨晩長男とやり取りしていた際に、
「大地は極端すぎるねん」(最近大地と呼ばれる)と言われて改めて「そうか、俺は極端なのか」と思ったわけですが、自分で「なぜ極端なのか?」を思い返してみると、ここでも言っているように
「限られた時間だから今を大切に生きたい」という考え、価値観が根底にあるからだと再認識。
 

いつ死んでもいいように、
後悔したくないように生ききりたいなと。
 

そういう考えに至った時、
会社の売上げ規模に全く興味がなくなったんです。
 
 
 
じゃあ今は何に興味があるのか?
 
 

それは自分がこれまで関わってきた人たちに、
 
 
「小林と出逢って考え方や生き方が変わった」
「自分らしく楽しく生きることができるようになった」
 
 
少なくともそうした影響を与えられる人間でありたいと。

自分でそう思えることが自分なりの究極の貢献感であると。
 

そんな生き方に興味があります。

 
裏を返せば、僕自身10代~20代前半までどうしようもない奴で誰にも誇れない生き方をしてきたので、その反動のようなものなのか、今こうして経営させていただいているからこそ、人が自分の特性に気づき、生き生きと生きるキッカケのお手伝いをすることで、全てひっくるめて自分の人生に納得できるのではないかと思っています。
 
 
「自分の特性を理解してワクワク生きる人を増やす」

まだまだカタチにはできておりませんが、
それをこれから少しずつ仕事を通して実現させていきます。


そのベースであり軸となるのが"人"。



今日はそんな人経営について書いた書籍の見本が到着📕



いよいよです。




感謝。