将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ




本日はGROWにトレーニングで来られていたS様、
わざわざお立ち寄りくださり、えん餅とポップコーン🍿を有難うございます(><)


いつものように喧嘩せず?仲良くいただきます^ ^笑




今日の夕方は珍しく、というかおそらく初めて?

正直な自分の思いと今の気持ちをスタッフに話しました。



実際に6年前から大きく方向転換してフロンティアコバヤシの規模を縮小し、販売台数や売上を伸ばす施策は辞めました。



その理由は、これからの時代を生きていく上で無責任なことはしたくないから。



お客様のご要望にお応えすることに注力すれば、

嫌でも人手が必要、またはやる事が増えるために規模が大きくならざるを得ない部分が出てきます。



そうすると、本当に自分たちが幸せだと思うコトからズレが生じてしまうことと、時代が変わった瞬間に対応しづらくなるという問題が出てきます。


でもそれだと本末転倒なんです。



事業継続のための仕事なんて面白くないなと。



そうした経験をしたことから、

人生の目的と事業の目的、そして手段を明確にし、

そこから進めていく非常にシンプルな考え方になりました。



例えば、


「〇〇になりたい」というものがあった場合、


お金持ちになりたい。

有名になりたい。

刺激を与えられる人になりたい。


と考えてしまいがちですが、

その場合だと、"お金持ち"や"有名人"という定義付けが難しいことと、それらは自分の目的ではなく他者が決めることになります。


仮に「年収3,000万円欲しい。」というものがあったとしても、何のためにその3,000万円が必要かとなると具体性に欠ける場合がほとんど。



使い道に具体性があったとしても、それらは数値目標であって、お金持ちといった定義付けは他者によるものなので自分で決めることができません。


つまり、それらは目的ではない。




それならなりたい自分ではなく、

"ありたい自分"を考える。



自分は、自分が思うどんな人間、どんな価値観でありたいか。



好きな人と仕事をして人生を楽しむ自分でありたいとか、人のためや社会のために尽くす自分でありたいとか、、



そちらを考えて、目的に合わせた手段でいくほうが人生の迷子にならずに済むなぁと。


どれだけ素晴らしい大義名分よりも、ほんとうの目的が大切だなと。




少し話が逸れましたが、



ほんとうは誰よりも自分が一番フロンティアコバヤシが大好きですし、変わりたくないけど変わらざるを得ない複雑な思いがあります。



お客様からすれば、

「最近は客に優しくない」と思われるかもしれません。



でも本音を言えば、

お客様から代車費用もいただきたくないし、

日曜日や祝日もメンテナンスを受けたいですし、

スタッフも増やしてもっと万全な体制で皆様をサポートしたいです。


後悔して欲しくない思いは誰よりもあります。



でも、今やらないといけないんです。

今変わらないと次のタイミングがないんです。



周りからすればそんなことを言っても、規模を縮小したといいながらも経営面では多角化しながら伸びているのになぜ?と思われるかもしれません。


実際に顧問税理士の先生や銀行さんからもどんど伸びているといったお言葉や評価をいただいております。



でもそれらは目的じゃなくて手段の結果論なんです。


そして目的のための手段の結果。



変化を迫られている今、

悩ましく大変心苦しいのですが、

今変わりどきだと捉えておりますので、変化のタイミングでご不便をお掛けすることがあると思いますが、車屋をやり続けたい思いがあるからこその変化の過程であると受け止めていただけると幸いです。





感謝。