不動のシャッターも無事に復活しました
原因は、どうやらシャッターの水巻き上げによって漏電してしまった模様(・_・;
そんなことがあるのか!(◎_◎;)
という感じで驚きました。
漏電による停電でPCも不動になっていたので、業者の方がPCをバラして組み直して再起動してくださり直りましたが、バラすなんて細かくて大変な作業、自分なら間違いなく全て壊してしまうので、その技術の素晴らしさと根気に頭が下がりますm(_ _)m
皆さま、雨の中有難うございました!!
そして以前よりYouTubeでお伝えしておりました
FIAT500の限定車「パステロ」を【在庫一覧】にアップしましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください^^
そして昨日は【部下に惚れろ!】をご予約くださった皆さま、有難うございました(><)
皆さまのお気持ち、ものすごく嬉しいです(T . T)
昨晩は先輩と合流し、
【部下に惚れろ!】の宣伝活動ということで飲み歩いてきました笑
商業出版といえど、こうした書籍は、書店やAmazon上にあるだけで、沢山の方に認知されるのはかなり難易度が高いんです。
それに商業出版だからといって、
全ての書店で扱われる訳でもありません。
処女作も、近所のららぽーと和泉にあった田村書店さんや、泉ケ丘のパンジョにある紀伊國屋書店さん、難波の旭屋書店さんでは沢山並べてくださったおかげでランキング入りもしましたが、地元の和歌山や大阪南部の書店には置いていないことも普通にありました。
その辺りは出版社と書店の関係性や戦略により異なりますが、実際のところ沢山の人に認知してもらって読んでもらうためには、自分から働きかけなければ販売部数は伸びません。
そうした経験から、とにかく自分から働きかけて認知してもらうことが何よりも重要だということを実感しました。
処女作は出版社の意向で、
「人として大切なことをわかりやすく万人ウケするように」
を心がけて書いたので、
30代以上の方からすれば
「当たり前よね」
「経験してきたよね」
と思われる方が多い、言わば"無難な内容"だったと思いますが、それでも同じ言葉や文脈でも、"捉え方"は人それぞれ異なるという難しさを痛感。
そんな中で2冊目となる書籍は、
1冊目をベースにしているものの、
「刺さる人に刺さればいい」
「ただお金を稼ぎたいだけの人は読むな」
という誰が見ても万人ウケせず、
間違いなく賛否が分かれる内容。
「従業員やお客様に幸せになってほしい」
と強く思う経営者ほど理念浸透に力を入れるものの
実際のところ理想と現実は真逆だったりします。
そうしたギャップに苦しむ経営者や管理職の方に、
「こういう考え方もあるのか」
と知ってもらえるだけでも良いなと。
自分の経験がそんな人たちの一助になれれば嬉しいなぁと思っております(^^)
そのためにも「宣伝活動」と称して、
これからも飲み歩きたいと思います
改めていつも応援してくださっている皆さま、
有難うございます。
感謝。