学びが目的という無意味さ | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ


SNSで一方的に営業のDMをして来ておいて、

「無視ですか?」

と送ってくる人のDMを子どもに見せては、

「こういう自分のことしか考えられないバカは人間として底辺だから反面教師にしろよ」

と、変な人を教育に使う人をバカにしている奴はバカだと言いながら自分がそうなっているバカな親父こと小林です。

 
まあいい教材です爆笑



 
最近自宅でオンラインミーティングするほうが集中できることもあり、今朝も自宅からスタート💻

 

 

ただ朝は、朝日を浴びながら車で通勤するほうがスイッチが入るなぁと👀

 

特に今日は快晴だったので✨

 

 

 

そんな今日はルノーカングーのご納車でお越しくださったH様、アクエリアスを1ケースもいただき有難うございますラブ

 

 

いただいたアクエリアスでスタッフともに暑い日を凌ぎたいと思います照れ

 

 



さてタイトルのお話。



今日帰宅するなり息子が、


「勉強したのにテストの点数が悪かった」


と凹み気味で(凹んでいないことが不思議だが)

話していたのですが、これは大人にも同じことが言えるなぁと以前の自分を思い返しておりました。



勉強だけでなく仕事や筋トレにしても、

「やっているつもり」だと当然ながら狙った結果が出ません。



勉強することは大切だけど、

学びの的を得ていなければ、どれだけ学んでも意味がありませんし、勉強する行為に満足しているだけでは、地に足ついた実践ができないからいつまで経っても実績もできない。



少しキツい言い方をすると、そんな学びは意味がないどころか時間、命の無駄遣いとさえいえます。



何をするにしても、行動(勉強などの方法)で満足してしまわないように目的から目標を立て、目標から行動に落として進めていくだけでなく、ダイエットのように常にゴールから現在地を確認することが重要だなぁということを改めて考えさせられました。



ではでは息子に喝を入れます。





今日も感謝。



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