」みたいな表情で明らか警戒されていた不審者のような経営者こと小林です。本日は奈良県生駒郡からお越しのO様、
FIAT500 Sをご成約いただきまことに有難うございます
キッチリと納車点検整備&仕上げいたしますので、
納車まで今しばらくお待ちください🚘✨
そんなO様と、たまたま修理のご納車でお越しくださっていた106乗りのS様と、山口との3人で足回りの話題から仏車談義
うん、マニアックで変態で紳士な集いが良い感じ👍
そして本日は埼玉県からプジョー406クーペの売却でお越しくださったM様、オススメの珍しいラスクたちと、
ピニンファリーナに在籍されていた奥山氏の書籍
『フェラーリと鉄瓶』をいただき有難うございます
406クーペにお乗りの方は、
お世辞抜きで本当に穏やかで上品で紳士な方ばかり✨
ご存知の方も多いと思いますが、
奥山清行という方はピニンファリーナの元デザインディレクターで、あのエンツォ・フェラーリをデザインされた方。
その奥山さんがピニンファリーナ時代に同僚だったのが、今はなきダビデアルカンジェリ。
そのアルカンジェリが全精力を傾け、たった1人で精魂込めて作ったのが406クーペ。
だからデザインが細部までしっかりと出来上がっているのだという話もあり、まだチラッとしか読んでいないものの非常に読み応えがありさらに406クーペ愛が増す書籍だなぁと
やはり406クーペは芸術品です✨
そんな芸術品で希少なクーペの中でも、
さらに珍しい個体がコチラ👇
プジョー406クーペ（中期型）
まさかの中期型
前期フェイスに中身は後期という406クーペの中でも１番人気があり、数の少ないモデル👀
年式:H13/4
走行:47,400km
修復歴:なし
車検:R8/4まで
禁煙車で非常に整備に力を入れられて来た個体のため、記録簿完備で機関系の状態は抜群です。
外装は一部手を加える必要はあるものの、
内装機関系は非常に良い状態を保っております。
近日中にアップしますので、ご興味のある方は是非ご覧ください
そして本日は埼玉県よりわざわざお越しくださったM様、有難うございました
まさか最初にお問い合わせいただいてから4年越しにお会いできるとは思ってもいなかったので、とても嬉しかったです(^^)
ただ、今日は花粉症の影響で朝から目が痛いのと鼻水が過去1番酷く、コンディション最悪の状態での対応で申し訳なかったなぁと(-｡-;
また機会があればゆっくりお越しいただけると嬉しいですm(_ _)m
感謝。
