サラリーマン時代から記憶力が悪く、メモ帳にメモをとる習慣があったものの、後で見た時に自分で何を書いたか解読できずにメモの役割りを果たさないにも関わらずメモを取れば安心できることから、安心するためにメモを取っていたことに気づいた無駄なことを真面目にやる男こと小林です。
多分これ、真面目な人に結構多いんじゃないかなぁと思います^ ^
知らんけど。
昨日はプジョー406クーペのご納車で大阪府大阪市からお越しくださったI様、
美味しそうなどら焼きをいただき有難うございます!!
今後ともよろしくお願いいたします
なんとなんと、
昨日は一気に3台もの入庫がありました❗️
先日オークションにて落札したばかりの
FIAT500パステロと、
(この組み合わせ、何かイイ)
ユーザー様買取にてプジョー306カブリオレ、
同じくユーザー様買取にて、
プレリュードSi VTEC 5MTという素敵で変わり者たちな顔ぶれ✨
いやー、個性的過ぎるし時代に逆行している展示場だなぁと思うものの、こんな素敵な車たちを所有される素敵な方たちにお越しいただけることを嬉しく思っております。
さて、タイトルのお話。
商いもブログも15年以上続けていると、
これまで何かしらの誹謗中傷が沢山ありました。
いわゆるアンチコメントですね。
個人的にアンチコメントはネタになるだけでなく、言葉の使い方から誰か当てる面白さや、アンチが出るくらいの影響力を持って来たのだと思える嬉しさがあるため、凹むとは真逆の感情になるのですが、アンチコメントというものは基本的に他人を攻撃するもの。まさに言葉や文字の暴力と言えるでしょう。
そんな暴力を僕に対して振るってくれるのは大歓迎なのですが、僕の大切な人たちに対して攻撃をされるとなると、話は別。
でも誹謗中傷ってね、陰口と同じで攻撃的なことを書いた人に違うカタチで返ってくるんですよ。
これ本当に。
不義理をした人には不義理で返ってくるのと同様に、上に向いて吐いた唾は自分の顔にかかる。
そういうもの。
いつも誰かを攻撃している人って、愛に飢えていたり劣等感の塊だったりする。
そんな劣等感から悪口を言う人は多いですが、
実際に脳科学でも、悪口は脳が退化して縮む上に寿命も縮まるといった、脳から寿命にまで非常に悪影響を与えることが証明されています。
自分で自分の人生を狂わせたくないなら、他人を攻撃するんじゃなくて楽しいことや感謝を発信するほうがよっぽどプラスになる。
新しいことや楽しいこと、ワクワクすることは、
脳にとって最高の栄養となり、前頭葉が発達するそうです。
一度きりの人生、
どうせならそっちで行こうよというお話でした。
ではでは本日もよろしくお願いします🤲