朝シャワーを浴びていたら、突然息子に風呂場の電気を消されるという我ながら自分の存在感の無さに驚いたと同時に悲しくなって「おーい!電気!」としか言葉が出なかった存在感のない親父こと小林です。
普通気づくやろ!!って話なんですけどね。
謎です。
今日は久しぶりに朝から快晴だったので、
気持ち良く出勤できました
さらに昨日はしっかり休養できたことで、
心身ともにものすごく調子が良い今朝🙆
遅れていた執筆も一気に進めることができており
(5月刊行は間に合わいませんが)、
フロンティア・コバヤシとmimi保育園には新しい仲間が加わり、さらにGROWのほうも4月からのリニューアルに向けてようやく本格的に進めていけることもあり、色々楽しみです♪
処女作刊行から約半年ですが、ここに来て面識のない方から本の感想のDMやメッセージをいただけていることをとても嬉しく思いますm(_ _)m
何よりも嬉しいのは、
「本を読んだことで人生が変わった」
というご連絡をいただけること。
どんな内容の本であっても、
実際にやるかやらないかは本人次第。
本に限らず、他人の話を聞いて学んだことや気づきがあっても、実際に能動的に実践する”自分事感覚”がないと意味がありません。
読書やSNSを見てやる気になり、ある程度は実践してみるものの、実際に結果が出るまでやり切る人はほぼ居ないので、結局は何も変わらない人がほとんどです。
そんな中で、読書から何かを得たことで実際に人生を変えられたということが素晴らしいことですし、少しでもその人生の岐路に間接的にでも関われたことがとても嬉しくて、改めて本を書いて良かったなぁと思います。
というわけで2作目は、マネジメントできない僕がスモールビジネス経営者向けに書くマネジメント本という無茶苦茶な内容なのですが、実際のところはマネジメント本というよりも、部下との向き合い方と部下が持つ特性の生かし方についての内容がコアな部分。
『従業員の給与を上げ、やりがいを感じてもらうために頑張っているのに従業員がついて来なくなる』
『絶対に上手くいく事業のはずなのに、人で悩み上手くいかない』
『部下に伝えているのになぜか理解してくれない』
『売上げを伸ばしているけど面白くない』
そんなことに悩める経営者と、
逆に訳の分からない経営者に悩む従業員、
部下の育成に悩む管理職の方
そんな方々に向けて、自分の15年間をギュッと詰め込んだ内容を詰め込んだ書籍となります。
くれぐれも、
「頭の悪い奴は一回死んだほうがいい」とか、
「優秀な人だけでかためましょう」といった内容ではありませんので。
念のためm(_ _)m
ではでは本日午後からもよろしくお願いしまーす🤲