お車をお探しされているお客様とのやり取り。
お客様「走ればいいのですが、そんな軽自動車ありますか?」
自分「ちょうどいいのがありますよ!」
お客様「どんな車ですか?」
自分「あしゅら男爵のようなムーヴコンテです!」
お客様「あしゅら男爵?」
自分「コチラです👇」
お客様「・・何これ(苦笑)」
自分「半分色褪せて今はあしゅら男爵なので、塗装するつもりです。ご主人にもそうお伝えください」
と、大真面目に話したものの、文字に起こすとむちゃくちゃフザけているように思われてしまうようなやり取りをしてしまった例えが下手くそ過ぎる車屋こと小林です。
ほんとうにね、半分だけ色褪せてこんなイメージなんです👀
例え話のほとんどが、ドラゴンボールか幽遊白書なので、もう少し引き出しを増やそうと頑張った結果、マジンガーZというさらに古くなってしまったので、もっと今ドキのアニメを勉強しようと思います。
そういえば先日の衆院予算委員会で岸田首相が、
確定申告について、「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい」と答弁したことについて色々と言われておりますが、そもそもコイツらがきちんとしていないのに、国民からすれば真面目に納めることがアホらしくなりますよね。
まあ今わかっているのはほんの一部でしょうけど👀
よほど頭が悪いのか、国民を舐めているのか。。
もはや日本国民でもない非国民な連中。
彼がいう「聞く力」は、国民や周りの声ではなく、
「自分の声を聞く力」だったことを思い知りました。
こんな人間が政治家であり、日本のトップであることによって、国民は真面目にやることがアホらしくなり、日本国内で詐欺や窃盗、脱税などの反社活動を活発にさせる要因でもあると思うんです。
こんなのを推した国民にも責任があるので、
とにかく皆んな揃って選挙に行って答えを出すしかないなと。