昨年12月のキャンプ時に炭作りをした話。
発端は、薪ストーブを使うのだからその炎で炭焼きをしてみようと思った事。
ところが、キャンプの記事でも書いたように当日は炭の材料となる薪を忘れまして、間に合わせの材料で炭作りとなりました。
急きょ炭の材料となったのが桜、ケヤキ、キャンプ場で割った薪(広葉樹)の3種類。
桜は、キャンプが連泊だったので、以前桜で作ったスウェーデントーチが朝から燃やして何時間燃えるのか試す為に持って来ておりましたから、それを切って使う事にしました。
【桜のスウェーデントーチ】
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ケヤキは予備の薪として持ってきた物。
と言う事で、新調したオイルポット3個に分けて入れました。
オイルポットを3個用意した理由は、炭焼き後はしばらく放置して消火させなければならない為。
つまり、1個のオイルポットでは連続して炭焼きができない為に複数用意しました。
【炭焼き直後】
それで、炭焼きはキャンプ場の薪で1回、桜は2回、ケヤキも2回の計5回やりました。
その炭焼きのやり方は、オイルポットをストーブ内に入れ、オイルポットに開けた穴を監視して状況判断する形。
流れとしては、投入後煙が出る⇒炎が出る⇒煙が出る⇒煙が見えなくなる(完成)となります。
実際にやったところでは、最後の「煙が見えなくなる」がちょっと確認しづらかったです。
と言うのは、煙は薪ストーブ内の空気の流れに乗って煙突方向へ行く為、煙が少なくなって来ると見分けがつかないんですね。
ところで、上画像でオイルポットの蓋に載っているのは薪なんですが、これは穴から出たガスに早く引火させようと思い火の点いた薪を置いてみました。
役に立ったのかどうかわかりませんけどね。
それで、キャンプ場の薪は1時間6分で完成。
ロケットストーブでやった時より40分ほど早いです。
画像が鮮明でないので良くわからない感じですが、仮に鮮明でも見た目ではできあがりの状態はわかりません。
で、そのできあがりは、結構柔らかい感じですぐ崩れてしまうのではないかと思われました。
次にケヤキは、2回ともほぼ40分と言う早さ。
これも画像は鮮明ではないですが、触った感じではキャンプ場の薪よりもしっかりしていると思われました。
最後に桜は、2回とも30分と言う早さ。
画像では折れてしまっていますが、桜が一番崩れにくい、つまり、一番硬いように思われました。
焼き上がりの時間がロケットストーブの時よりも早かったのは、やはり、薪ストーブ内の温度が高かったからだと思います。
また、3種類の時間差については、同種類ではほぼ同じ時間だった事から、薪の種類と言うよりは水分量の違いではないかと思われます。
キャンプ場の薪は野ざらし状態で実測では33%、ケヤキは昨年の5月に薪割りした物で、その後薪棚に入れていたので、完全に乾燥していないとは言え20%前後だと思われ、サクラに至っては作ったのが2023年の6月ですから、薪として使うには十分に乾燥していました。
と言う事で、キャンプで炭が必要になった時は薪ストーブで簡単に作れます。
ただね、前回のキャンプでもやりましたけど、薪ストーブを使うと熾火ができるので、それを使えば炭が無くても焼く事はできるんですよねぇ。
【熾火調理】
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ちなみに、YouTubeでは直火で調理するのを良く観ますが、お父さんはどうにもあれが好きではないです。
と言うのも、ススが付くような気がしてね。
ススまで食べたくないもの。![]()
なので、何かを焼く時は前出の熾火を使うか炭を使います。
自作の炭は市販の物とは違いすぐに燃えつきますが、以前も書きましたけど、ミニBBQコンロには適当なサイズの炭だし使い易いので今後も作るでしょう。
【ミニBBQコンロ】
問題なのは、すぐになくなるだろうと思いナイロン袋に入れて保管しているんですが、最近はミニBBQコンロを使っていないのでいささか在庫過多と言う感じ。
なので、今後はちゃんと保管する為に箱を用意しようと思います。
では、また! ![]()
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