お父さんの工作室

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無い物は作る、出来る物なら作りたい。

脚の修理をした後、ロケットストーブ全体の点検。

 

カバーもせず出しっぱなしで埃を被っていたし、素材が鉄なのでサビも気になりました。

 

ちなみに、最後に使ったのはホットテーブルが2年前で勝古沢キャンプ場、ロケットストーブ本体は8年前のエコキャンプみちのくです。

 

それで、サビは所々にありましたが気にするほどではない感じで、サビ取りをし耐熱塗装しました。

 

そして、部品が足りなくないか、使える状態なのかを確認する為にセッティング。

 

【ロケットストーブ2号機】

 

サイドテーブルも取り付けてみました。

 

 

特に問題はなし。

 

それで、以前からやろうと思っていた事を思い出し、それを実施する事にしました。

 

それは、ホットテーブル下にあるなんちゃってオーブンの蓋。

 

 

ここは後から追加した所で、ホットテーブル裏面の熱を利用して調理できるようにしました。

 

以前行ったテストでの裏面温度は240℃~280℃あり、ピザトーストを焼くのには十分な感じで、実際に大丈夫ではあったのですが、前後が開口しているので熱を逃がさないよう専用のプレートには蓋代わりのガードを取り付けました。

 

【専用プレート】

 

本当は両方に取り付けるべきなんですが、中の状態が見られるよう片側だけにしました。

 

ただ、そこに若干の不満があってどうしようか考えていました。

 

で、今回取り外し可能な蓋を取り付ける事にしました。

 

材料は薪ストーブのバッフル板を作った残りの鋼板。

 

採寸してケガキましたが、合わせてみたらもう少し大きくても大丈夫だとなり、ケガキし直してカットしました。

 

 

それで、斜線部は必要のない所なんですが、切り離してしまうと両サイドの角度にばらつきが出ると思いプレートの取っ手だけが出るよう開口部を作る事に変更しました。

 

ちなみに、ジグソーの刃を入れる為の穴開けはドリルを使いました。

 

と言う事で、ジグソーに鉄工用のブレードを取り付けてカットしました。

 

 

そして、これをバッフル板の時と同様にガストーチで温めて曲げようとしたのですが、幅が広い事もあり、また、万力が小さい事もあってなかなか曲がらんのです。滝汗

 

【ガストーチ】

 

業を煮やしてハンマーで叩いたら・・・・・、万力の取り付け部がポキッと折れてしまいました。ガーン

 

 

まあ、やってしまったのは仕方がない・・・・・。ショボーン

 

ともあれ、予備の万力で作業を継続。

 

で、何とか攻略。

 

 

これを合わせてみるといい感じ。

 

 

そして、最難関の取っ手部分を曲げます。

 

最難関と言うのは、開口部のある所と違い115mm幅を全体的に曲げなければならないから。

 

まあ、ガス吹管が使えて大きな万力があればその限りではないんですけどね。

 

ともあれ、苦労してやってやったぜ!

 

 

で、合わせると完璧。

 

 

この後は角部分をR加工し、サンダー掛けした後耐熱塗装して完成。

 

 

これを使う為には1回加熱して臭いを取る必要がありますが、それは使う時でいいでしょ。

 

と言う事で、今計画している山梨キャンプで実施しようと思います。

 

つまり、山梨の聖地巡礼にはロケットストーブ2号機を持参するつもりであります。

 

では、また! パーニコニコ