地方により呼び名は若干変わったりしますが、お正月に飾った門松やしめ縄を燃やすどんど焼きと言う火祭りがあります。
その火で餅を焼いて食べたりして五穀豊穣、無病息災、家内安全を願う行事で、先日知り合いの農家さんに誘われ、お父さんとしても門松を燃やすのに良いかもしれんと思い参加しました。
【どんど焼き】
お父さんは団地育ちでそのような行事とは無縁だったし、社会人になってもそのような機会がなかったので良い経験となりました。
で、話は変わりますが、現在例の杉林の杉を伐る計画をしておりまして、今回古くからの風習に触れた事で、その習わしに従いと言いますか、次回杉を伐る際にはお祓いをしようと思いました。
と言うのは、最初に伐った2年前は神事について何も知りませんでしたし、既に伐られた木があったので何も考えずに伐りました。
しかし、後に知る事になり、それについて農家さんに訊いたところ、その場所はわからないけど違う場所の木を伐る時は「塩と米を撒いた」とか言っておりまして、「先に言ってよ!」って感じでした。![]()
木を伐るのは農家さんの長男がやっていて、既に伐った木があった事からしてお祓い的な事は済ませてあるのかもしれないけど、考えてみればそもそも人の山に入るわけだから、お父さんもそれなりの事をすべきではないかと思いました。
もちろん、お祓いをしなかったからと言って必ずしも災いが降りかかるわけではないんですが、気持ちの問題としてやろうと思った次第です。
それで、神事と言う事で神主にお願いするところではあるけれど、自分でもできるとの事でやり方を調べました。
それと、「山に入ってはいけない日ってなかったっけ?」となり、それについても調べてみました。
で、改めて知る事になったのが土用(どよう)と間日(まび)。
土用と言うと土用の丑の日しか知らないお父さんでありますが、土用って年に4回あるんだってね、全くもって無知なお父さんであります。
それはそれとして、土用の期間(年により17~19日間)は木を伐ってはいけないらしいし、土をいじってもいけないらしい。
ただし、土用の間日は大丈夫だとか。
他に大犯土(おおつち)、小犯土(こづち)と言うのがあって、それぞれ7日間は「土を犯すべからず」とされていて、伐採や種まきなど土に関する事全般に加え、地鎮祭などの儀礼もダメらしい。
今まで何も知らずに土いじりをやっておりましたよ。
まあ、迷信と言えば迷信なんだけど、そう言いながら家を建てる時は地鎮祭をやったし、知った以上はそれにならうべきだと思う次第です。
と言うか、今までは知らなかったから気にならなかったけど、知っちゃうと気になるよねぇ。
では、また! ![]()
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