お父さんの工作室 -27ページ目

お父さんの工作室

無い物は作る、出来る物なら作りたい。

ちょうど1年前の事、知り合いの農家さんからいただく事になった玉切りを取りに行った時、大きくて持てない物は後でチェーンソーで分割しようとそのまま置いときました。

 

で、やろうと思いながら月日は流れ、先日「そう言えば・・・」とその事を思い出し、手を着ける事にしました。

 

ただ、自宅に持ち帰ったところで保管できる場所はないんですけど・・・・・。

 

それは追々考える事にして、とにかく始末しましょうと農家さんに行く事を伝え現場に行ってみると、夏の間はツル系の植物に埋もれていたのでしょう、その残骸に覆われていました。

 

 

これが2か所あり、雑草を避けて玉切りを取り出しチェーンソーで半分に切りました。

 

 

1年経った事で水分が抜け、当時は重くて持てなかったヤツも何とか持てるようになってました。

 

試しに水分を計測してみると、表面は14%と乾燥しているようでも内部はまだまだで、いくつか計測してみたところでは30%以上50%未満と言う具合いでした。

 

【玉切り表面】

 

【玉切り内部】

 

半分にしなくても良さそうな物も薪棚に置く都合があるので全て半分にし、ついでに周辺にあった細い倒木もカットして農家さんに借りた軽トラに積みました。

 

 

で、自宅に運んだわけですが、当然何も準備していないので積んで終了。

 

 

ところで、昨年はこの玉切りを杉だと思っておりましたが、周辺に落ちていた枝を見る限りでは椹(さわら)ではなかろうかと思っています。

 

それはともかく、実はケヤキの玉切りも半分にしなければ運べない物がまだ残っておりまして、今後の事を考えると、新たに薪棚を作る必要があります。

 

全体量を考えるとそれなりに大きな物を作らなければならないんですが、最近は資材も高騰しているので、一昨年の年末、試しに伐採した杉林の杉を自己製材して捻出しようかと考えております。

 

【杉林 2024.12.27】

 

中には細いヤツもあったので、それをそのまま柱にできるのではないかと思う次第ですが、乾燥を考えるとすぐには使えないのでどうなるでしょうかねぇ。

 

まあ、割り切って生木のまま使う方法もなくはないけど、完成後はどうなるやら・・・・・。

 

ともあれ、まずは虫が付くのを防ぐ為に玉切りの皮を剥ぐ作業から始めます。

 

とは言え、1年以上置きっぱなしですから既に虫にやられてるとは思いますが・・・・・。

 

では、また! パーニコニコ