薪の乾燥 ⑥(薪棚の追加作業) | お父さんの工作室

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無い物は作る、出来る物なら作りたい。

とりあえず完成し、あとは棚板をカットして載せたら薪を乾燥すると言うところまで来ました。

 

で、棚板をカット。

 

 

上段が長いのは遮る物がないので横幅一杯の長さにしています。

 

中段と下段は間柱がある分短くしています。

 

正確に言うと、間柱には隙間があるので横幅一杯でも大丈夫なんですが、横幅一杯にしたところで間柱がある以上長くした所には何も載せられないんですね。

 

なので、間柱間のサイズにして棚板の間隔を自由にできる方が使い勝手は良いと思いました。

 

それで、あとから取り付ける中段の事を考えていたら、「あとからって、凄くやり辛くねぇ?」と思うに至りました。

 

と言うのは、ミニ温室が活躍するのは夏で、仮に乾燥を終えたとしても中段を必要とする12月までの3ヶ月間でミニ温室内の薪を使い切る事は無いと思われる為、その状態で取り付け作業をするのは非常にやり辛いと思うわけです。

 

もちろん全て外に出してしまえば済む話ではありますが、薪の量にもよるけど基本的に面倒。

 

なので、やるなら薪の無い今がベスト。

 

と言う事で、ホームセンターに走るのでありました。

 

イメージ図では梁を縦に入れるつもりでしたが、棚板にかかる荷重を考え上段と同じ横にする事にしました。

 

それにより必要な角材は6本で、内訳は中央の支柱が2本、梁が2本、残りの2本で棚受けを切り出します。

 

で、とにかく最近は資材が高い!

 

以前は¥128~¥148ほどだったホワイトウッド(30mmX40mmX1820mm)が¥298と言うんだから驚き。ポーン

 

なので、垂木を使う事にしたものの6本の束は無く、あるのは4本の束のみ。

 

そこで、不足分は2X4材を2分割して使う事にしました。

 

 

ただ、帰宅後に思ったのですが、どうせ分割するなら強度を考え梁も2X4材にすれば良かったかと。

 

垂木は30mmX40mm、2X4材は分割しても38mmX45mmと垂木よりも太いですからね。

 

ちなみに、価格は垂木1束が¥880(税込)で、2X4材が¥498(税込)。

 

従って、2X4材を3本にしても出費は¥116多くなるだけでした。

 

梁がダメになったらまた考える事にして、とりあえずカットして取り付け。

 

 

2本の垂木で棚受けは6本取れるので、棚受けの荷重を考え上段よりも多くしました。

 

また、2X4材は支柱に使用し、梁に垂木を使う関係で、荷重がかからないよう棚を高くしました。

 

上を狭くする事で量的にたくさん載せられないので荷重がかからない計算。

 

今思ったけど、上段にはさほど載せられないので、その梁と入れ替えれば良かったです。

 

面倒ですけどね。

 

まあ、ダメになった時はその時こそ2X4材にします。

 

ところで、支柱は外側からネジ留めするんですが、奥はそれができない為、根太に穴を開け、そこにネジを通して内側から締める形で支柱を外側に取り付けました。

 

で、追加した中段も塗装しないわけにはいきません。

 

ドジャースの山本由伸なら「塗らないと言う選択肢はない」と言うところ。

 

で、塗りました。

 

 

ちなみに、塗料のウォールナットは結局5本使いました。

 

なので、追加の費用は¥550と言うところ。

 

行き掛かりで塗装する事になりましたが、塗装した事で見た目は良くなった感じがします。

 

ついでに、現在の資材価格で費用を算出してみると、木材だけで¥9000ほどでした。

 

ネジは、51mmX26本、65mmX32本、75mmX32本、120mmX8本と4種類使用しましたが、使った本数で言うと¥1000程度で収まるでしょうねぇ。

 

ちなみに、予備で購入した75mmX4.2mmは、在庫で間に合ったので1本も使いませんでした。てへぺろ

 

ところで、薪を積むと横に力が加わるので、間柱の中間は棚受けに固定しました。

 

 

これにより間柱が外に広がる事はありません。

 

まあ、極端に負荷がかからなければね。

 

さて、これにて薪棚は完結、今度こそ薪が乾燥できます。

 

では、また! パーニコニコ