松平定信の生涯 と 外郎売り | 元気が取り柄だったママ

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歌と朗読そして演劇を楽しみながら、90歳を超えた母の世話をしつつ、夫とパグズととものシニアライフ!
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『大奥』ついに松平定信が本性を表しました。

宝暦8年(1759)に生まれます。父は、徳川吉宗の次男田安宗武。定信は吉宗の孫。幼い頃から頭脳明晰で、将軍候補として名が挙がっていました。

しかし、奥州白河藩に養子に出されたことで、白河藩主を務めることとなり、将軍への道は遠くなった。


その頃江戸は、商業の発展を重視した田沼意次の政治により、華やかな江戸文化が花開いたが、一方で賄賂や縁故による人事も横行していた。

大奥も意次と繋がり、政治力を取り戻していく。

しかし定信11代将軍家斉の老中となり、大奥の存在を危険視し、その政治力を奪おうとした。


政治力に加え、経費カットにより贅沢な生活も奪われた大奥が猛反発したのは言うまでもない。家斉も大奥の反発は無視できず、寛政5年(1793)7月に定信は将軍補佐役と老中を解任され、失脚する。寛政改革も頓挫した。

定信が失脚すると、大奥は再び政治力を取り戻す。 

松平定信(SnowMan宮舘涼太)

Yahoo画像より

星定信の動きがどこまで描かれるのかは分かりませんが、宮舘涼太の定信に注目したいと思います❗️

意次の本性も見極めたいと思います❗️

御台所の懐妊も待ち遠しい❗️


右矢印昨年夏より参加している劇団で、3月末の舞台で発表する『外郎売り』語り部分を3人で演じます。


舞台で扇子を持つことになりました。折良く、母の箪笥の引き出しから、私が子供の頃に日舞を習っていた時の扇子が出てきました。

取っておいてくれて感謝します❗️

もう一作は、切れかけた絆を繋ぎ直せた里親家族の

朗読劇です。

一月の発表会は、母のことで参加できなかったので、あら70にして初舞台です。力を抜いて舞台に立とうと思います❗️


新装開店『フライヤ』(和歌山)にて




夕食

ほっけ❣️

小松菜、縮緬雑魚、明太子胡麻油炒め❣️

筑前煮

冷奴(豆苗、生姜)

玉吸い

朝食

昼食

インドカレー『シャクティ』にてランチ❣️



夕食

ぴーまん、ナス、牛肉餡かけ

イカ、小松菜甘辛炒め

納豆

朝食


夕食

おでん❣️


朝食


昼食

牛肉中華餡かけ❗️


夜食

横綱ラーメン 


朝食

昼食

肉野菜うどん


夕食

炊き込みご飯

豚汁

ナスとエビ煮物

春菊お浸し


朝食



ジン太 10歳❗️


ジンゲン グデグデパグパグ