見逃したくない楽しそうなイベント
【トーマス号 冬の特別運転決定!】
12月から1月にかけて、きかんしゃトーマス号・きかんしゃトビー号・バスのバーティーが大井川鐵道を走ります! 素敵な「ウィンター・ホリデー」の思い出作りに是非お越しください!
トーマス号のチケットの抽選受付は、ローソンチケットにて 9月17日 ㈯ 12時より開始いたします。
Facebookより
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チケットは不要ですが、走る姿を見てみたい❣️
今でも話題に出る我が家の一大珍事を思い出しました
27年前 2歳の息子 りんくうタウンに遊園地があった頃
ボールプールへ入る前に尋ねられました❣️
「ボク おなまえは⁉️」
「ゴードン❗️」
スタッフさんも家族も キョットーン
お姉ちゃんが本名をお伝えし、入場
〈頭の中は、トーマスではなくゴードンで一杯だったのでしょうか⁉️〉
私の本箱②
学生の頃なぜか「石川達三」を何冊か読んだのを思い出しました。
古本棚に今も並んでいます❗️
秋田県平鹿郡横手町(現・横手市)に父石川祐助、母ウンの三男。
中学受験、高校受験に失敗!
しかし、受験活動中に多々の作品を読んだことがのちにつながったよう。
ブラジル渡航から生まれた『蒼氓』が第1回芥川龍之介賞に当選
南京事件の頃滞在した中国て見聞したことを書いた『生きてゐる兵隊』では、条例違反で有罪となる。
その後、家庭内部に主題を限定し、作品を発表。
結婚の意義を扱った『僕たちの失敗』(1961年読売新聞連載)、愛情のあり方を描いた『稚くて愛を知らず』(1964年中央公論社刊)、エゴイズムの悲劇を描いた『青春の蹉跌』(1968年毎日新聞連載)など、社会における個人の生活、愛、結婚、生き方などテーマにした話題作を次々と発表[28]。
煩雑な人間関係、男女関係に、社会、政治問題が絡んでくるのが面白くて、集中して読んでいたような気がします。
数冊かと思って、奥から出すとこんなにありました。なぜ石川達三だったのでしょう⁉️
この頃の私は何を考えていたのでしょうか⁉️
まだ生き方に迷いがあったのでしょうか⁉️
今となっては、押しはかれません
米女子ゴルフ
【ポートランドクラシック】2日目
彩佳ちゃん あと2日しっかり伸ばしてさらに上位へ❗️
渋ちゃん 崩れないで、アンダーパープレイを❗️
ベスト10に日の丸3つ並びますように
今の台風 大きな被害が予想されていますが、命が失われないことを願います。
Facebookより〈台風一過〉
夕食
ニラ豚炒め〈人参、もやし)醤油少々で
朝食 2種
豆苗(2回目育成)
ジンゲン 動物病院にて
黒パグちゃんと遭遇 ゲン太 クンクンクンクンするも、ジン太興味なし
かわい子ちゃんにはジン太も興味津々❣️