発達障害詐欺医療と発達障害詐欺ビジネスはとどまるところを知りません。

 彼らは精神障害と生まれつきの障害の区別がつきません。

 

 小さい時に支援など必要とせずに成長してきた人が、精神神経疾患によって成長してから支援を要する状態になったのをみて、生まれつきの障害が見逃されていた、という人達です。発達障害のよき理解者のようにふるまっていますが、とんでもない偽善です。

 

 彼らの手にかかると、統合失調症は自閉スペクトラム症やADHD、精神遅滞と診断されてしまいます。

 双極性障害も自閉スペクトラム症やADHD、精神遅滞と診断されてしまいます。

 うつ病でさえ、自閉スペクトラム症、ADHD、精神遅滞と診断されてしまいます。

 

 小さい頃の様子や情報に、彼らは関心がないのです。彼らと話すときは幼少時のことに触れてはいけません。最も肝心な話題には触れないように壁を作っています。そこに触れると彼らのやっている全てが崩壊してしまうからです。

 

 さっきまで発達、特性と障害者のこと小馬鹿にしたようににやにや笑っていたくせに、幼少の頃のことに触れられると途端に不機嫌になって支離滅裂なことを言って話を終わらせようとします。

 

 何もわからないから話せないのです。小さい頃は障害者でなかったという情報を知っていながら、どういう理由でそうなったかわからないから、正常であった情報をなかったことにしてしまったのがばれてしまうから、怒ってごまかすしかないのです。

 

 彼らは発達障害、発達障害とさわぐことしかできません。精神科に関わるあらゆる患者さんが自閉スペクトラム症とADHDと精神遅滞にみえてしまう人達です。患者さんに何が必要か、どういう治療が必要なのか、どういう対応が必要なのかわかりません。ただただ、生まれつきだ、でこぼこだと言うことしかできません。

 

 患者さんが苦しんでいようが、家族が傷ついていようがおかまいなしです。生まれつきの特性だ、と言い続けることしかできません。精神障害ではないと言いつつ、精神障害の治療薬をでたらめに足して増やしていくことしかできません。

 

 精神科には次々に初診の人がやってきます。こういう人達に騙された人が次々にやってきます。大きくなってから診断された、自閉スペクトラム症にADHDに精神遅滞、みんな嘘です。

 

 生活歴が全く違います。病歴が全く違います。本人にきいても親にきいても小さい頃にそのような障害であったという事実は全くでてきません。

 

 精神障害に当たり前の症状を勝手に自閉スペクトラム症やADHD、精神遅滞が見逃されていたものだと思いこんでいるだけです。精神障害には認知機能障害を伴います。社会機能は低下します。症状が悪化した時には特に認知機能障害はひどくなりますし、社会機能はさらに低下しています。当たり前すぎることですが、それがわかりません。

 

 躁状態だから相手の気持ちを考えない。自分のことしか考えない。空気を読めないことばかりする。当たり前です。精神症状が悪いのだからコミュニケーションに必要な認知機能は正常に働いていません。当たり前です。

 

 被害妄想が強くなっているから、普通に行動している人が自分に悪意をむけていると思い、衝動的に行動したり、相手が予想もしていないようなことを言ってしまって傷つけたり、そんなの当たり前です。表情などを認知する機能にも異常をきたしているでしょう。

 

 こういう状態を少しでも正常に戻していくのが精神科の仕事です。

 

 躁状態なのに、妄想状態なのに、異常に興奮しやすくなっているのに、人づきあいが全く変わらず、注意力や集中力、記憶力も全くかわらず、衝動性が全くない、判断力は正常で常識的な行動ができている、そんな人想像できますか?

 

 これを、実は自閉スペクトラム症やADHDが大きくなるまで見逃されていて、精神科医はそれに気が付かずに何年も治療をしていた、なんて支離滅裂なことを言う人達をなぜ皆が信じてしまうのでしょうか?

 

 毎日のようにこんな人達がやってきても、そんなでたらめな診断を受け継ぐことはできません。全部やりなおしです。患者さんや家族から話を聞きなおして、正しい生活歴や病歴に戻さないといけません。嘘だらけ、改ざんや捏造だらけの生活歴や病歴は受け継ぐことは出来ません。書類には正しいことを書くしかありません。あとは自分の責任になるのですから。

 

 こういう人達はとにかく将来のことを考えません。将来のことを予想したり、想像することができません。本当に想像力が欠けていて、結局、患者さんの未来を想像することができません。患者さんの予後を想像することができません。後でみることになる精神科医のことなんて考えていません。ただただ、自分勝手な思い込みだけで間違ったことを続けているだけです。

 

 本当に患者さんや家族を助けたいと思っている人は、こんないい加減な人達が滅茶苦茶にしてしまった患者さんに対して誠実に対応していくしかありません。毎日毎日そんなことをしていかないといけませんが、こういう人達は一向に自分達の間違いに気づくことはなく、自分たちのしりぬぐいをしている精神科医達のことを、一方的に嘘を流して批判しています。

 

 本当に毎日うんざりしています。こんな人達には全く協力したくありません。