誰が見てもわかるというか、そもそも精神科を受診するための症状を、生まれつきの障害が気づかれなかったという人達、なんとかしてほしい。

 

症状と診断の区別もつかない、症状に診断名をつけていく人達なんとかしてほしい。

 

精神疾患になると、認知機能障害が生じる、社会的機能が低下する、こんな当たり前のことがわからない人達なんとかしてほしい。

 

精神疾患を確定できる検査なんて存在しない、こんな1+1=2くらい常識的なことを知らない人達なんとかしてほしい。

 

こういう人達のせいで毎日本当に困っています。

 

 

自閉スペクトラム症とADHDと精神遅滞に対する異常な執着と偏見、意味がわからない。

 

ありとあらゆる患者さんにこの3つの名前をつけないと気が済まない。

 

患者さんでなくても自分があったことのない人でもこの3つに当てはめようとする。

 

そのためなら平気で嘘をつき続ける。知らないこと、矛盾してしまうことは特性とかグレーゾーンというわけのわからない言葉を使って誤魔化すことしかできない。取り返しのつかない知ったかぶり。

 

本当にすごいと思う。

 

よくこんなことが出来るものだと毎日感心してしまう。

 

 

今日のお話しを一つ。

 

色々なきっかけで、他のところで治療されていた人がやってきます。

そして紹介状にこの3つがついているわけです。

 

びっくりしてしまうのは、本人や家族がそのことを知らないことがよくあるんです。

 

つまり、知らない間に自閉スペクトラム症やADHD、精神遅滞という名前がつけられているんです。

 

本当にドン引きです。

 

もちろん普通に診断基準や原則、エビデンスに従えば、統合失調症や双極性障害、うつ病といった一般的な精神疾患とか、そういった疾患になりつつある人だったりするわけです。

 

本人や家族にまともに説明できない、つまり根拠がない、矛盾してしまう、辻褄が合わない、からなんですが、だから告げることもなくこっそりやるんです。

 

そこまでしてこの3つにしないと気が済まないんです。

 

 

本当にすごいと思いませんか。

 

これでもかなり気持ちを抑えて控えめに表現しているんですけどね。