自ら投げる…受け取る。
自らの情報を発信する・投げる…受け取った情報を発信する。
力を込めて投げかけられた情報って伝わってくる熱量っていうか、発信している人の体温が伝わってくる感じだ。
いつも通りの抽象的表現ですみません(ーー;)
常に受け手、情報を待っている。
入ってくる情報ってどこの誰かも皆が共通、自分だけの情報じゃない。受ける専門だが自分のフィルターを通して発信する人は自らの視点に変換されています、ちゃんと投げている。そして自らの視点を認知してもらうにはやっぱり普段からの発信が大切だと思う。
納入業者や販売店に関わらず、今までのアナログな時代、ネットやSNSでまるわかりの現代も特に商品に関することって"待っていて受け取る"もんなんだろうね…それが新製品発表後の入荷情報だったりする。あくまでもフジタ目線です。
情報を投げかけて提供する立ち位置でありたい。
投げる人からすると必ずキャッチしてくれている方がいると信じているし、気持ちよく受けてくれた方が嬉しい。投げ返してくれたらもっと嬉しい(^^)
いまだに…どこに投げているのかわからないし制球力が無いが、少なからずとも受けてくれている人がいる。
やっぱり投げる人でありたいな。
アディオス!