常に受け身か?投げているか? | 作業用道具ディレクター フジタ氏のブログ

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三条発ブランド作業用道工具"トビイチ"のデザイン・ディレクション…作ること以外やってます。仕事で日常の中で感じたことなど書き連ねています。

自ら取りに行く…待っている。

自ら投げる…受け取る。

自らの情報を発信する・投げる…受け取った情報を発信する。

力を込めて投げかけられた情報って伝わってくる熱量っていうか、発信している人の体温が伝わってくる感じだ。

いつも通りの抽象的表現ですみません(ーー;)

常に受け手、情報を待っている。

入ってくる情報ってどこの誰かも皆が共通、自分だけの情報じゃない。受ける専門だが自分のフィルターを通して発信する人は自らの視点に変換されています、ちゃんと投げている。そして自らの視点を認知してもらうにはやっぱり普段からの発信が大切だと思う。

納入業者や販売店に関わらず、今までのアナログな時代、ネットやSNSでまるわかりの現代も特に商品に関することって"待っていて受け取る"もんなんだろうね…それが新製品発表後の入荷情報だったりする。あくまでもフジタ目線です。

情報を投げかけて提供する立ち位置でありたい。

投げる人からすると必ずキャッチしてくれている方がいると信じているし、気持ちよく受けてくれた方が嬉しい。投げ返してくれたらもっと嬉しい(^^)
いまだに…どこに投げているのかわからないし制球力が無いが、少なからずとも受けてくれている人がいる。

やっぱり投げる人でありたいな。


SNSを見てお問い合わせ下さったお客様に感謝✨

アディオス!