農業とわんこの日々 -20ページ目

農業とわんこの日々

わんこと暮らしながらの就農7年目奮闘?!記です

今日は昨日と打って変わって、朝がとても寒かったです。
一昨日の昼間、気温が高くて暑いぐらいだったので、
昨日の収穫はプチお祭り前夜の雰囲気。
そこまでできてないだろーと高を括って挑んでたので、
収穫後半で久々に焦りました。(時間が決まってるため)
結果、前の日の約倍量の収穫。(36ケース強)

で、今朝はちょっと早めに行かないとーと思って行ったものの、
昨日の昼間が気温が上がらなかったせいか、
また収穫量は元通り。(18ケース)
早めに行った分、今日は早く終わって帰りました。

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家に帰って玄関を開けると、荷物が届いてました。
合羽やらジュースやら色んなものをネットで買ってるので、
何か頼んでたっけーと思って見ると、「ナマモノ」表示。


ボケボケですが、どうやらフルーツだぞ。
差出人を見ると、なんとーーー和歌山のブロ友さんでした。


のしが付いておりまして。

開けるとでっかい柿が2種類。
左側の色が薄いほうが「太秋柿」、所謂柿色のほうが「紀ノ川柿」だそうです。
これが噂のブランド柿か
ちょっと遠近感がありますが、太秋柿はご覧の通り、掌を広げでいっぱいいっぱい。
紀ノ川柿もその一回りか二回り小さいぐらいで大きな立派な柿です。
果物ネットが一旦はずれると、もう二度と上手くかぶせられなかった・・・。

パンフレットが入っておりまして。

どちらも手間暇かかってるなぁ。

晩御飯の後、早速剥いてみました。
左が太秋柿、右のゴマ状の模様のが紀ノ川柿です。
各1個ずつ剥いて、3人でしっかり食べれるほどの大きさ。

とーちゃんが、「なんだこのウマさはーーーー」と何度も唸っておりました。

「どっちが」と聞くと「どっちもーーー」だそうです。

実はこないだから柿を食べたがってたし、
うちに生ってる柿も自分で採って来て剥いて食べるほどなんですが、
(果物好きだけど、超面倒くさがりで自分で包丁出して剥くなんて柿ぐらいのもの)
これは相当お気に入りな様子。

かーちゃん的には特に太秋柿がお気に入りです。
サクサクした感じがたまらないですけど、何に例えたらいいんだろう

若い実のように見えますが、柿特有の渋みとかそういうのは全くなくて、
すごく爽やかな感じです。
紀ノ川柿は、固いけど固くない。しっかりしてるけどトロッとしてる

・・・うーん、どう言えばいいのやら。
ふむふむ、これがまた別のブロ友さんが晴れが続く日を狙って袋がけしてた柿かぁ、
と、何だか感慨深いものがありました。

じーちゃんに、
「タケノコ芋の種芋をあげた人が送ってくれたんだよ。」
と言うと、
「それはそれは・・・余りものでえらいもんもろてしもたな。」と恐縮しきり。

「すごいなーこれ元は相当渋い柿やろうなーこの黒いのタンニンやからなー」
とか観察もしつつパクパク食べておりました。

常々、日本の果樹農家はすごいなーと思ってたけど、
ホントにすごいなぁ、としみじみ思いました。
私、柿をナメてた・・・。
確かに自分でお金出して取り寄せて買いたい、って思うし、
他人様にあげて間違い無いって思う品物だなぁ。

きっとご自分で食べて感動したので、
これはと思って買って送って下さったのだと思います。
本当にごちそうさまです

あ、ももがあまりに欲しそうにするので少しだけあげました。
(犬にやるなんてと思わないでくださいまし。)
太秋柿のほうがお気に召したご様子です。

農業ブロ友さんたちに捧ぐ・・・

今日は、営農のほうの農作業を終えた後、
家庭菜園のタケノコ芋掘りをしました。

10月1日からじわじわと掘り始めたタケノコ芋。
最終の掘り上げは11月半ばの予定です。
大体毎年その頃までに霜が降りる日があるんですが、
本格的に霜が降りる日が多くなるまでに残りの芋を全部掘り上げます。
(タケノコ芋は地上部が長く、低温に弱いので)

今日はうちで食べる&知人にあげる分が無くなったのでちょい掘り。


30m弱の長さの畝に植わってます。全部で100株ぐらいだったかな
風とかでだいぶ葉が傷んでしまいましたが、まだ元気。

芋は下に長く埋まってるので、
(5月に植え付けてから8月まで、ひと月に一回土寄せと追肥を目標にしてます)
細長いスコップを芋の際の土に深く差し込んで、持ち上げます。
これで1株ちょっと。

↑の写真の一番手前の大きい芋をばらしますと、



芋の下端から茎の可食部が入ってるとこらが大体40cmぐらい。

で、その茎を剥いていくと・・・

こんな風に上のほうまで芋が入ってます。

この剥く感じが「タケノコ」芋の名前の由来なのかな(←ちゃんと調べてません)
茎に見える随分上のほうまで芋だし、
上のほうほど柔らかくて美味しいので、茎を短く切りすぎないように注意
です。

今回は種芋の保存はしませんが・・・

大体これぐらい以下の大きさの芋を来年の種芋として保存しています。
種苗店で売ってる種芋は、もっともっと小さいです。これの半分以下ぐらい。
保存してるうちに水分が減って小さくなるし、
何年かやってみて、種芋は大き目のほうが後の成績がいいようです。
いい芽が出るしね。

種芋の保存は、11月半ばの最後の掘り上げのときにします。

種芋に丁度いいのを選り分けつつ、田んぼの隅に割と深い穴を掘っておいて、
そこに籾殻をたっぷり入れ、玉ねぎネットに入れた種芋を乾かないうちに埋めます。
籾殻の上防草シートで覆いをし、
更に土をかぶせて次の春に植える直前まで保存・・・。

これら全部うちの勝手なやり方ですが、
宮崎がタケノコ芋(京芋)の産地だそうで。
産地ではどんな作り方をしてるのかなぁ
一度きちんと調べてみたいです。

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今日も朝の散歩がてら、一緒に収穫に行ったもも。


なんだかとっても眠そうです。
昼寝してると思うし、
夏も同じぐらいの時間には起きてたと思うけどなぁ。
ちょっと天気が悪いからかな~。

今日から今年のブロッコリーの収穫が始まりました。

本気で中まで入って全部チェックするのは今日が初めてなので、
どれぐらいあるかなーとワクワクどきどき。
でもまぁ、そこまでの量は無いだろう・・・と踏んで、
ももを散歩がてら連れて行って、もも杭に繋いでおきました。

結果、14ケースの収穫なり。
約20個×14ケースですから、280個ぐらいかな。
思ったより多かった・・・でも全然少ない(どっちやねん)です。
が、1反4畝ほどの田んぼに植わったブロッコリーを、
二人で全部チェックして回るので、時間は結構かかります。
(今日は2時間ぐらい)
11月の初旬までは、収穫が9時半まで。
集荷場持ち込みは10時までなので、
たくさんできてくるとタイムアタックな感じになります。

これから毎日収穫で、午後はできる日は管理作業になります。

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今日のブロッコリーは本当に初物。
初物は必ず食べるし、人にも配ります。縁起物ですからね~。

見た目はなかなかよろしいブロッコリーですが。
(品種はサカタのサマードーム)

実は茎に空洞が空いてます。

これについて・・・
Yahoo!の知恵袋だかどこかで質問してる方がいたのを読んだことがあります。
しかーし、ベストアンサーがだったような記憶が。
要するに、単に一気に成長しちゃっただけ、の話です。
品種とか雨の量とか肥料とか。
いろいろ理由はあるけれど、気温と雨は止めようがないですもんね。

確かに茎の部分は、穴が開いてないものに比べると食感は劣りますけど、
食べたらいけないってものではないから大丈夫。

一個全部一気に茹でまして、
初物ですから、ももにもあげます。長生きしてもらわないと。

写真撮った後、お皿を口の位置に下げたら速攻で食いつきました。