
帰省ラッシュで混み合う年末年始の新幹線車内で、指定席の乗客に対して、子連れやヘルプマーク所持者であることを理由に、「席を譲ってほしい」と要求する自由席特急券の乗客がいた、という投稿がSNS上で大きな話題となった。
「指定席特急券」を所持していても、通路やデッキに立つ人物にハンディキャップがあったり、「子連れ」「妊婦」「高齢者」などであれば、やはり善意で席を譲るべきなのか?

この話は、
そもそも違う階層で話し合おうとしている
状況に気付くのがよい。
規則と感情論の上での内容だ。
同一線上に、議論する問題ではないということ。
お金と愛のどちらが大事なの?
これと同じ観点だ。
同じまな板に乗る話ではないのだ。
感情を軽視しているわけでなく、
また、
ルールを守れって言ってるわけでもない。
単に、レイヤー、階層が異なる状態で、話し合おうという点に着目したらよいだろう。
ごちゃまぜにするから、話が通じ合わない。
ただ、それだけなんだよね。
と思った、記事内容でした。
56歳、離婚、車中泊生活。運転代行の配車サービスで月16万円稼いでいる。でも過去の家賃滞納で部屋を借りられない。食事は1日1回。ガソリン代が週1万円以上かかる。「助けて」と訴えている。
記事は「見えないホームレス」「物価高」「国の支援が届かない」という社会問題として書かれていた。
私が彼に言えることは、
「誰かの役に立つこと、考えてみたら?」
です。
自分の世界が全てと思い込んでる。
狭い車の中で、ラットレースの人生をグルグル回ってる。
外郭依存でなく、自分で考えることが大切だと思いました。
自律と自立。
意識を持たれることが肝要かと。
80の手習いって言葉があるから、まだ動ける56歳なら、いくらでもできるのではないか。
ただ眺めて、在り方を見て、そう感じました。