ライネライト ~ 光の道を追いかけて -10ページ目

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。松村です。
 
 

 

 

短剣 

 

 

短くも長くもできる 

 

だが短剣がいちばん刺さる 

 

これを知っとけ

 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 

正論の刃

 

 

知らないこと

 

無垢なバカ

 

子供なら許される

 

いい年こいたおとな

 

正しさと純粋さを区別なく

 

信じて振りかざす時

 

刃となる

 

それを理解する

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
中庸は凡庸
 
 
右に行きすぎはせず、左に行きすぎもしない。
 
どっちつかずで、どちらにも行かない。
 
真ん中をとる。
 
それとも選ばずに逃げるのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
 
そこに光はない
 
 
タロットを扱う者たち。
 
マジに魔術に取り込まれてる。
 
 
 
自覚はあるか?
 
ないやろう、そんなもん。
 
 
 
未来を知る?
 
そんな必要があるのか?
 
考えたことあるのか、ないのか。
 
 
 
未来を知る必要なんてない。
 
自己の分裂を誘惑する。
 
自己の分離を強制するなんて愚かしい。
 
 
 
未来は時の単なる一点にすぎないことを知れ。
 
過去から今現在、最先端で生きろ。
 
怠惰な手抜きな生き方をやめろ。
 
 
 
魔術はツール。
 
闇と分離の誘惑。
 
そこに光はない。
 
光は今にあるからな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人

 

こんにちは。松村です。
 
 
 
ハングドマン
 
 
タロットカードはイカれてる。
 
誰も思わないのか。
 
 
 
ハングドマンってなんやねん。
 
どこからこんな設定が出てくるねん。
 
おかしいやないか。
 
誰もが初めて見たとき異常だと思ったはずだ。
 
 
 
この図柄は実際に逆さまに吊るされた男をモデルにしてるはずだ。
 
なぜこんな拷問の有り様が存在していたのか。
 
この背景を考えたこと、想像したことはあるか?
 
こんな見たくもない、また見慣れることのないポーズ。
 
 
 
慣れとは恐ろしい。
 
これをなんの疑問もなく使える、使っている感覚。
 
普通やないで。
 
これだから魔術は闇深い。
 
 
 
闇に繋がっている入り口。
 
誰も思わないのか? 
 
魔術に取り込まれてる自覚もないままな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芦屋の癒し人