それが全てだと思っている | 芦屋の癒し人 心も身体もヒーリング

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兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
 
 
 
それが全てだと思っている
 
 
ひとは自分の視点で世界を見ている。
 
そして、それが全てだと思っている。
 
それ以外の余地はなく、それが全てだと考えている。
 
とんでもない誤りだ。
 
 
 
昨年、ヒーリングセッションを受けた方がいる。
 
サードアイからエンティティが入ってきて自分を破壊している。
 
エーテル体とアストラル体がなくなってしまって死んでしまう。
 
ご本人はそう言っていた。
 
 
 
オーラがなくなったり、エーテル体がなくなってしまえば、ひとは生きていない。
 
自分中心の視点でエネルギーを見ている。
 
自分が見ているものにフォーカスし過ぎて、それを拡大解釈に近い捉え方をしている。
 
 
 
私が感じたのは、
 
「ジェットコースターに乗っている人と同じ感覚なんだな」
 
ということ。
 
自分自身は乗り物に乗っていて、目まぐるしく動く世界を見ている。
 
そしてその状態に混乱してしまって、現実と妄想が入り混じっている。
 
はたから見れば、
 
「ただジェットコースターに乗っているひとが絶叫している」
 
それと同じこと。
 
 
 
自分を客観的に見ておらず、
 
自分主体の見方が正しい、
 
それが全てだ
 
と思い込んでいる。
 
 
 
自分が見ていることは、
 
「果たして正しいのだろうか?」
 
という視点。
 
それがない。
 
それが少ない。
 
 
 
これと同じように、
 
おおくのひとは
 
自分が見ている世界を全てだと思っている
 
それが全てだと思い込むようになってしまっているのだ。
 
 
 
狭い鳥かごの中に居る鳥のように、
 
その中が全てだと思っている。
 
かごの外に出れば、
 
違う世界がある
 
違う視点がある
 
違う理解がある
 
ということに気付いていない。
 
 
 
若いひともそうだが、年を重ねた人の場合、それは頑強だ。
 
自分の感覚、自分の経験を拠りどころにしようとする。
 
ようは頭が固いということ。
 
死ぬまでそれが分からない場合も多くある。
 
 
 
となりの2児を持つお母さんが言っていた。
 
「うちの主人は、好きなことをして生きている人なんてほとんどいない」
 
とよく話していると。
 
 
 
そこに入らず、
 
そこに入ろうとせず、
 
変化に畏れを持っている。
 
世間的には、ごくふつうの感覚のひとだろうが、
 
それで一生を終える。
 
それも考え方のひとつ。
 
 
 
変化を畏れる
 
変化をしない
 
変化する勇気がない
 
 
 
うまく行ったひとたち
 
うまく生きているひとたち
 
彼らを見て、こう思う。
 
「たまたま運がよかっただけだ」
 
「誰もがそうならない」
 
言い訳は自由だ。。
 
表面しか見ていない場合は。
 
 
 
それが全てだと思っている
 
その自分の勘違いに気づく時、
 
今までと違った視点を手に入れられる。
 
自分の限界を自分で決めてしまう
 
自分の能力を自分で閉じてしまう
 
自分の可能性に蓋をしてしまって、自分を見ていない。
 
 
 
自分の見ていること
 
自分が信じていること
 
自分が思いこんでしまっていること
 
そこから、少し自分をずらしてみる。
 
いつもと違ったように眺めてみる
 
いつもと違う行動をしてみる
 
 
 
すると、
 
「それが全てだと思っている」
 
自分の傲慢さに気づくだろう。
 
 
 
自分を知らない人が多い
 
自分を知ろうとしないひとも多い
 
自分を知ることが大切。
 
自分をマスターするために。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
間違いなく、超おススメの浄水器です。
レビューも最高の褒め言葉のオンパレード。
 
Amazonと違って、さくらはいないと思います。
 
カートリッジの寿命が長いのもポイントです!
 
 
 
私が知っている唯一の欠点は、シャワーを止めたあとしばらく水がポトポト落ちることくらい。
 
最初、蛇口をゆるく締めていたのかと思うくらいでした。
 
そこだけ、目をつぶれば100点満点、それ以上です。
 
 
芦屋の癒し人

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