こんにちは、芦屋の癒し人ファイブウッズです。
先日参加したイベント、聖者アンマのお話の中のひとつです。
ある人が指輪をなくしてしまいました。
大切な指輪だったので、必死になって探しました。
しかし見つかりませんでした。
翌朝、起きてみると寝ていたすぐ近くの場所で指輪を見つけました。
「よかった、指輪が見つかって!」
「こんなところにあったんだ。昨日必死で探したのがバカみたいだよ。」と言いました。
人はこの話を聞くと質問します。
「運命なんて決まっている。」
「それなら始めから努力する意味は無いんじゃないか?」
「見つかることも運命で決まっていたんだから!」
アンマは言います。
「そうではないのです。」
「先ほどの指輪をなくした人は、必死になって探しました。」
「その必死になって探した行為があってこそ、指輪が見つかったのです。」
「決して努力をしないで見つかったわけではないのです。」
我々は目先のことに一喜一憂する。
結果だけで、物事を判断する。
結果だけで、結果になったのではないのです。
その結果が出るまでの過程、プロセスが必要だということに気付いていないのです。

