こんにちは、芦屋の癒し人ファイブウッズです。
自分以外の他人との関わるとき、
「線引き」
は大切です。
もちろん始めから遠いところで分けてしまうのとは異なります。
昨日見た本の一節にこんな話がありました。
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アメリカにマッサージセラピストの女性がいました。
彼女は優秀なセラピストでしたが、友人たちは彼女にただでマッサージをしてくれるように頼んでいました。
彼女は平和主義なので嫌々ながらも引き受けていました。
また彼女のもとに来るお客さんがマッサージ料金に不満を言うと、客が望む安い金額で引き受けてしまうのでした。
それはほとんどタダ同然の金額でした。
客が予約時間に来なかったり、予約時間よりも平気で遅れた客もたくさんありました。
彼女は
「私は人に与えている。なんてよい人間なのだろう!」
と自分に言い聞かせていました。
他人に「ノー」と言えない自分を正当化していたのです。
でも心の奥底では、彼女は怒っていたのです。
自分に無理を押しつけてくる人々。お人よしの自分に対して。
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彼女は
「他人との間に一線を引く」
ことが苦手だのです。

