「ヒーリングとは何を癒すのか?」
前回の続きです。
ヒーリングをうける場合、受けとることができる容量というものがあり、それは大事なことになります。
仮にエネルギーを10送ったとして、受け取る事が出来るのが1か2だと、ヒーリングを受けた方の体感や変化、反応が少ないかもしれません。
それは受け取る事が出来る容量が少ないので、送られた分のエネルギーを満足に受け取れることができないからなのです。
また逆にヒーラーの立場から考えてみます。
ヒーリングをする場合、ヒーラー自身が送る事が出来るエネルギーの量も大事なことになります。
仮にエネルギーを10送る事が出来るとして、受け取る方の許容量が100もある場合、ヒーリングを受けた方の体感や変化、反応が乏しくなるかもしれません。
それは受け取る事が出来利用量が大きすぎるので、「あれ?これだけ?」と感じることもあるからなのです。
この場合というのは一般的多数ではありません。
ヒーリングをする人は、一般の方よりもヒーリングのエネルギーを送る事が出来るという前提です。
ヒーリングを受ける方が十分にエネルギーを受け取る事が出来るように配慮するのもヒーラーにとって大切なことです。
送るエネルギーで、必要な分全て受け取ってもらえるのがベストなセッションの形です。
そのセッションにおけるブロックとなるものを最小限にするためにカウンセリングも重要な働きになります。
感情的に受け取りやすくなるような方向性を持ってセッションの流れを作るんのです。
ヒーリングを受ける方が、
「受け入れてもいい」、
「受け取る事が出来る」、
「信頼できそう」
という状況になった場合はほぼ成功するセッションになります。
ヒーラーは単にエネルギーを流しておけばよい、というものではないのです。