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3ヶ月が過ぎ。

lecca / 紅空

lecca / 紅空



http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315888/lyrics/l105500.html

I just feel like this,

頑張るしかないんだね。

自分と、えりーに送るうた。

【映画】The Cove-ザ・コーヴ




何かと話題の「ザ・コーヴ」を観てきました。

公開初日の土曜は混乱があったみたいだけど
日曜はそんなことなく、さすがに12:45には
13時のチケットは売り切れ、15時の回のを手にできました。

感想としては率直に面白く
全日本人に見てほしいほどの内容。

隠し撮りというのも非難を浴びてる一因だけど
モザイクで最低限のプライバシーを守っていることを考えれば
勇気ある行動だと僕は思う。

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一番大きな論点は
「太地町では年2万頭を超えるイルカが殺されている」ということ。

それを問題視する彼ら(製作者)の主張は以下の通り。

①イルカは鯨の一種であって、保護されるべきである。(鯨は保護されている)
 水族館に売るため捕獲されるなどということがあってはならず、殺すなどもっての他だ。

②そうでなくとも、イルカを殺すべき理由は全く無い。
 1.イルカは食用には向かない。
食物連鎖で人間と同じレベルにいるイルカには、水銀が蓄積されており危険。
 2.そもそもイルカが食用というのは普通日本人の一般概念ではない。
 3.イルカは小魚の害虫ではない。
  小魚が減っているのは人間が環境を酷使しているからであって、イルカが原因ではない。

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太地町だって主張はできる

①現状イルカを保護する条約はない
②水銀の件はデータが不確実。食べている人がいるならそれは食用。イルカは害虫である。

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これを「イルカが可哀想だ!」と感情に任せて太地町の人々を非難するのはナンセンスだ。
論点は

①動物は保護されるべきか。
 また、保護される動物(生物)とされない動物の境界線、基準はどこか。

②食べても良い動物(生物)とは何か。食べてはいけない動物との違い、基準は何か。

に結構集約されるんじゃないかと思います。

僕個人としては

生物は生物の尊厳があるから
むやみに殺されるべきではないと思う。
その基準は、やっぱり数になるのだろうか。

そこに哺乳類は頭が良いから、なんていう動物愛護原理主義的意見が出てくると、じゃあ昆虫と哺乳類の命の重さを天秤に掛けるのか、ということになる。

その上で
毒性があるなどで食べるべきではない生物がいる。
魚が減っている原因については諸所あるだろうけど

人間が及ぼした影響と考えるのが普通なんじゃないかと思う。
だって昔からイルカはいたでしょ、と。

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太地町の人は昔ながら、同じことをやっていただけだ。
生活もかかっている。

それを非難だけはしてほしくないな・・

時代が変われば
何が正しいのか、何が悪いのかも変わってくる。

動物保護の時代で
環境保護の時代で
健康志向の時代である。

テクノロジーの進化もあり
データは全てを示すと思う。

まず、それをきちんと揃えるべき。

それによって
保護は必要か、食用可かかは分かり

認識の変換が必要で
町の産業の転換が必要であるかもしれない。

さあ、どう動くか。
そのためにもこれが、大きなうねりとなりますように。

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ぜひ観てください。

「ザ・コーヴ」