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【書評】COURRiER Japon「働きかたが、変わる」

COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 06月号 [雑誌]/著者不明
¥780
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クーリエジャポンの5/6月合併号。
今号から編集長も古賀氏(創刊編集長)から冨倉由樹央氏に替わっている。

2月号「次の、ITライフ」 から2号くらい間を置いたのですが
「自殺幇助組織”ディグニタス”の記事は必読」というツイートを受けて
購入に至ったのです。

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ディグニタスについてはあまり驚きませんでした。
自殺も人権の一つであると僕も納得できるし、
スイスの法制度が「幇助(ほうじょ=手助け)」を禁止していないのが
組織が存在できる理由というのにはなるほど、と思いましたが。

(安楽死は許されていない。ちなみに幇助も禁止、あるいは大きく
 規制される方向に動きつつある)
 
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それよか面白かったのは
『未来を創る「新エクセレント・カンパニー」』。

米「Fast Company」誌が選んだ最もイノベーティブな企業
50社が掲載されています。
1位はFacebook、2位はAmazon、3位Apple・・・等々

(僕的に)驚いたところをピックアップすると
8位ノバルティスNovartis、11位フールーHulu、
22位インディアンプレミアリーグIndian Premier League
41位ファストリテイリングFast Retailing
48位Microsoft、50位Twitter 

てところでしょうか。

ノバルティス~ファストリまでは「そんなに評価されてるんだ」
MSとTwitterは順位の低さに驚いたのです。

ノバルティスについては希少疾病の研究に取り組む姿勢
(そこから一般疾病の治療法を確立する)を知る。

インディアン~はクリケットをTV中継に合わせて試合を短縮化
(通常は数日続くものを3hに)、「トゥウェンティ 20」リーグに
ボリウッドも参入しインド中が熱狂していることになるほど、と。
スポーツのビジネス化としては良い例だと思いました。

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『クーリエでしか読めなかった村上春樹インタビュー』もGD。
考え方や雰囲気に触れ、興味津々です。いま。
GW中にノルウェイの森は読もうかと。

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他に想ったところはブログに起こしていきます。

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社会人の時間の流れは物凄く速くて、
日々考えたこと・想ったことを深め、アウトプットする必要性を
ここ数日強く感じます。

コカ・コーラ・2010FIFA W杯CM

久しぶりに素晴らしいCMを見たと思いました。

History of Celebration - Coca-Cola 2010 FIFA World Cup Tv ad



(日本でOAされてるのんは字幕入り)

―20年前、アフリカ人選手ロジャー・ミラーがゴールを「ダンス」で祝った。ゴールセレブレーションは変わった。人々は自由に表現をした。

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シナリオ、ビジュアル、ミュージック、、どれも素晴らしく
一目見たら、心踊り楽しくなる。
じっくり何回も見れば、心を打たれ感動する。

スポーツが持つ感動や喜びを最大限引き出し
それをコークとリンクさせる。

王道中の王道です。

【書評】この人と結婚していいの?

この人と結婚していいの? (新潮文庫)/石井 希尚
¥500
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さくっと読める文庫本です。
タイトルそのままですが、それはなぜかというと

「男と女は根本的に違う」からです。
体の作りから頭の働き=性格から行動まで。

男はウルトラマン。
目標を達成するハンターで、論理的。

女はシンデレラ。
感情的で、気持ちをシェアすることで安心感を求める生き物。

経験的にあった出来事、あるいはいつも思っていることで
「ああ~~確かに!!」と思わされること沢山。

感覚的な経験が、文字・情報として整理されています。
頭の中も整理されること間違いなし。

対応法までしっかり読み、それを実践するのも一つの手。
楽しんで(あるいは、心を痛めて笑)読むことができます。