はたらーくクルマー♪


仕事で使うバイクって当たり前ですけど、普通に比べて走行距離の伸び方がエグいんですよ


なので整備する頻度もあがる訳で


オイル交換なんて本当に日常の作業ですし、普通の車両だと何年単位のベルト交換も年一とかなんですよ


しかも、だいたいが会社から貸与されてる車両なので乗ってる人がまともに管理してる訳もなく


なーのーでー


ドライブベルトが切れる時は突然なんですよ


そして早く治してくれっていう……ね


そんな働く車両のベルト交換でケチってる事があるんですよね


サービスマニュアルでは各メーカーだいたい交換指定されてるクランクケースガスケットです


ぶっちゃけ、交換指定されてますがほとんどがゴム製なので、よほどオイルでビッタビタになってデロンデロンに伸びてない限りは再利用してるんですが、ホンダのとある車両は紙ガスケットを使用しているんですよ




再利用を防止する為でしょうかね


これがクランクケースを開けるといちいち破れて交換しなきゃいけないんですけど、やっぱり剥がすのが面倒くさい



1回目は回避不能なのですが、2回目以降の自分の為(と、お客さんの財布の為)に細工をしておきます







ヘラより左側はもう施工済みです

これは何をやってるかというと、ちょっと変わったシール剤を塗布してます

それがこちら


 

 


硬化しない液体ガスケットっていうちょっと変わった特性の商品です


硬化しない液ガスなのでこうやってガスケットの表面に薄く塗布しておくとガスケットが張り付かずに再利用できるんですよ


本来は冷却系に使うシール剤なんですけど応用です


紙ガスケットを使ってる箇所のカスタムでセッティングをだしたり、故障の原因究明で何度も開けなければならないみたいな、頻度が高い時にいちいちガスケット交換するのも面倒ですよね

(-_-;)


なので整備頻度が高くなると思った時はこの液ガスを塗ってます


ちなみに当然のように耐油ですし、驚くことに耐ガソリンなんですよ


なのでとても重宝しています


て、いうお財布に優しい話でした


それでは、キミに幸あれ!

(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)