中学生、高校生の方からもお問合せをいただきますが、特にプライベートクラスは、お引き受けする人数を制限させていただいています。
その理由は、学生さんには、ライティングの添削を丁寧に行っているため、受けられる数に限りがあるからです。
さて、そのラティングですが、中・高生は、通常の授業とは別に、どこかのタイミングで必ず、ライティングの基礎の数時間を設けます。テキストは、海外のアカデミックライティングのテキストを使用します。入試でも自由作文問題が増えましたので、市販のテキストでも良い本がたくさん出ていますが、「例題+解答例+解説」といった構成で、トピックや問題形式別によくある問題例と解答例、そしてその解説というものが多いです。内容も、点数を取るための対策やアドバイスが多すぎて、ちょっとうんざりします。一方、海外のテキストは、ただ、書く練習をするだけでなく、数多くのさまざまな種類のエクソサイズを解いていく中で、構成や書き方を学んできます。ライティングは、書くことによってしか上手くはなりませんが、書くのが苦手な生徒にとっては、「とにかくたくさん書こう」的な指導では、辛いのではないかと思います。その点、海外のテキストは、(これは、ライティングのテキストに限ったことではありませんが)ステップ・バイ・ステップで、できることが少しづつ増えていき、自分でも実感できるようになっているのが良いと思います。また、説明が英語ですので、リーディング練習としてもとても良いですね。
今週、4名の学生さんにエッセイを書いてもらいましたが、正直、よく15分であそこまで書けるな、という成長ぶりでした。(うち、1名は先週ご入会されたばかりなので、これからが楽しみです。) 今度、生徒さんの了解が取れたらご紹介したいと思います。