みなさん、お久しぶりです。鶴です。
最近、実習で忙しい日が続いています。
こんなに忙しいものなんだと驚いています。
もちろん学校、学科によるものが大きいので、皆さんはしっかり情報収集するようにしましょう!
大学入学共通テストも終わり、高校3年生の皆さんは2次試験に向けて勉強しているところでしょうか。
今回は1人暮らしを始めて、よかったこと悪かったことをつらつら書いてみようかなと思います。
大学に入学して1人暮らしを始める…なんて方がいたら参考になるかと思います。
私は現在、札幌市の割と中心に近いところで1人暮らしをしています。
それくらいの都会感を想像しながら読んでいただければと思います。
私が住む物件を選んだ条件は
①家賃
②学校から近いこと
③エアコンがついていること
この優先順位で決めたと思います。
大学に寮はなかったため、始めから賃貸を探していました。
家賃は場所や人によって大きく変わると思うので今回は言及しません。
学校からの近さ、これは本当に気にしたほうがいいと思います。
学校に近ければ近いほど、睡眠時間をとることができます。
私は学校から徒歩10分弱の場所に住んでいます。
仮に授業が9時からだとしても、私は遅くて8時40分までに起きれば間に合ってしまうのです。
さらに忘れ物をしてもすぐに取りに戻ることができます。この近さに慣れてしまえば、よく高校時代は長距離通学していたなと自負するのと同時にもう絶対に嫌だと思うこともあります。
そしてエアコンですね。
北海道に住んでいるみなさんならお分かりになるかと思いますが、最近の北海道の夏は暑いです。エアコンがないと死んでしまいます。エアコンがあるだけでQOLが上がるので、ぜひエアコン付きの部屋を探してみましょう。
今になってさらに条件を付け足すとしたら、食料や日用品を買うスーパー、ドラッグストアや公共交通機関が近くにあるとかなり便利です。
私は実習で学外の病院に行くこともあったので、その時に駅やバス停が近くにあると便利でした。
車を持っているのであればあまり関係ないかもしれません。
1人暮らしを始めてみて、なんだかんだ不便だなと感じるのは、エレベーターがないことです。
私の部屋は4階にあるのですが、階段でしか昇り降りできません。
外に出て雨が降っているとき、ごみだしに行くとき、えっちらおっちら階段を使って傘をとりに、部屋に戻らなければなりません。引っ越しのときは大きい荷物もあるのでさらに大変です。
次回はこの続きからにしたいと思います。それではまた。
先月末、実習終わりに大通りのイルミネーションを見てきました。
こんなにも立派だったのかと拍子抜けしました。皆さんにもお裾分けです…!
☆FiveSchools公式サイト
☆FiveSchoolsの合格実績
☆FiveSchoolsの講師紹介
☆代表・村上翔平の著書紹介
☆FiveSchools琴似本校
☆FiveSchoolsへのお問い合わせ
FiveSchoolsは電話、訪問など手段を問わず、こちらからの勧誘活動を一切行っておりません。
安心してお問い合わせください。