トランプ元大統領のサイト"SAVE AMERICA"のNEWS -37ページ目

トランプ元大統領のサイト"SAVE AMERICA"のNEWS

マスゴミに騙されないで! これが真実の姿です

 

とあるシニアの介護をしています。
具体的には、94歳のおばあさんに付き添って、1晩過ごします。

 

トイレには、歩行器を使って歩いていきます。

それ以外、ずっとベッドで寝ていますが、たまに「眠れない」と、ベッドに座ったままのときもあります。

 

ところがある日、おばあさんの家に行くと、おばあさんが背筋をしゃんと伸ばして、ソファに座っていました。

足を組んじゃったりして。

まるで別人のようでした。

 

しかもおばあさん、私に出て行け、と言うのです。
私のことを、初めて見る赤の他人、と認識しているようでした。

なんとかなだめすかし、この部屋にいてもいい、という許可をもらい、ベッドまで連れて行ったのですが、眠れないようで、横になる→起き上がる→横になる→起き上がる、の無限ループ状態。

 

私はなるべく彼女の気を損ねないよう、見守って、手は出さないでいました。

 

そのうちおばあさん、ベッドから立ち上がって、歩行器を使い、すたすたと部屋から出ていったのです。

部屋の外に、エレベーターがあるのですが、エレベーターのドアを開け、中に入ろうとします。

通常、そのようなことは、私たちの介助がなければできません。

 

一体どうしたんだ?

何かに憑依されているんじゃないか?

 

聞くとおばあさん、階下の台所へ行って、何か食べたいとのこと。

 

あらかじめこんなこともあろうかと、部屋の中にヘルシースナックが用意してあるのです。

それを伝え、部屋に戻ってもらい、椅子に座らせて、ヘルシースナックを渡しました。

おばあさん、「あんたも食べる?」と、初めて私に心を開いてくれました。

いつもの彼女は、こんなふうに、他者への気配りをする方なのです。

 

食べ終わり、満足したおばあさん。

 

ところが、それまでしゃきしゃきと行動していた彼女、別人のように・・・というか、いつもの彼女に戻ってしまったのです。

歩くのもおぼつかない、弱弱しいおばあさんに。

 

思えば、私が到着したときから、彼女は空腹だったのでしょう。

 

空腹という状態が、いかに人をしゃきっとさせるか。

あるいは、空腹の間だけ、何者かに憑依されていたのか。

 

よくわかりませんが、お年寄りの人格の豹変(体力も変わる!)を目の当たりにした出来事でした。

 

 

 


Crystal Coveは、Laguna Beach 沿いにあります。
その中央辺りにはHistoric Districtと言われるエリアがあります。
立て看板があったので読んでみると、かつて日本人による農地があったそうです。

 

1927年から1942年の間のことです。

 

彼らは土地を借りて家や小屋を建て、作物を作って売り、繁栄していました。

子弟のために日本語学校まで作っていたそうです。

 

ところが第二次世界大戦が勃発し、彼らは強制収容所に連れていかれました。

戦争が終わっても戻ることはありませんでした。

彼らのその後の人生は、どんなものだったのでしょうか。


学校が春休みの娘と、Crystal Coveへサイクリングに行きました。
天気も良くて、海がきれいでした。

2年前に行ったときは花もたくさん咲いていましたが、今回はあまり咲いていませんでした。

それから2年前と比べて、ここを訪れる人が増えていました。
コロナで、生活のペースにゆとりができたのでしょうか。
それとも運動不足を気にして、歩こうとする人が増えたからでしょうか。

 

包丁を研いだら、切れ味を確かめます。

紙の端っこを包丁で切りつけ、すぱっと切れたらOK。

 

思えば、長い道のりでした。
なぜかというと、長い間「私なんかに包丁研ぎなんかできるわけがない」という思い込んでいたから。

 

だって、そうでしょう。

包丁研ぎは料理のプロがやるもの。主婦にはできない。

みたいな洗脳思想が、世の中に流布していませんでしたか?

 

今思うと、それは単なる料理人の優越感。プライド。

に過ぎなかったんですね。

 

包丁研ぎは全然難しくないってこと、バレちゃったんですよ。
Youtubeで、親切に教えてくれる人のおかげでね。
その動画だって、たった数分という短さです。

 

こうやって、真実は明らかになっていくんだな。
包丁研ぎに限らず、今まで騙されていたもろもろのことが、明らかになっていく時代がやってきたと感じます。

 

テニスの壁打ちコートにマットレスを持ち込み、寝泊まりしていたホームレスが、いなくなりました。
(写真は、住んでいた当時のもの)

 

毎日壁打ちに行くので、そのたびに覗いていました。
ある日、布団がもうひとつ増え、ホームレスが2人になってました。
(でも布団の中に潜り込んでいたので、姿は見ていません)

 

ある日、コートから男女ペアのホームレス?が出てきました。

女性のほうは車を持っているようで、その車の中でなにやら作業をしていました。
その車は盗難車なのか、ナンバープレートの上に紙が貼られていました。

 

ある日、増えた布団が消えてもとのとおり1つだけになりました。

その代わりに?、子ども用自転車が2台置かれていました。

 

ある日、3人の普通の恰好をした(ホームレスではない感じの)お友達?が自転車に乗って遊びに来て?いました。

自転車に乗りながら、4人で話していました。

お友達がいるんだ、とちょっと安心しました。

 

ある日、荷物がすべて消えていました。

お友達のところへ移ったのでしょうか。
また戻ってくるかもしれませんが、とりあえずはホッとしました。