Kickstart my SR400 -7ページ目

Kickstart my SR400

YAMAHA SR400 2台所有
・35th Anniversary edition
・Final Edition blue
自身の備忘録も兼ねてのんびりやってるブログです。
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この前、香川まで行った時に

半分思い付き位のノリで行ったのもあり

今どの燃調補正マップにしてるのかとか

足周りのセッティング等も確認せずだったので

朝走り出してから、あ…って思いながらも

まぁ以前遊びで作ったパワフル(感)セットだし

基本的には高速道路ばっかりだし

まぁいいかって感じで行ったのですが

帰りに事故渋滞に思いっきりハマり

全域パワフル感出過ぎてちょっと後悔したので…

(全域で反応が良い分、渋滞のペースで逆に疲れました)


帰ってからメンテついでに自分的に

オールマイティーなセッティングに戻しがてら

少し前に5型500FIのマップ作成した時に

ちょっと気になった所なんかも参考にしつつ

Gulfは4型で重クランクなのも加味しながら

ポチポチっと補正^_^

(Gulfは点火時期も調整してるので合わせて考慮して補正)

それらに合わせてサス等もリセッティング


後日、5型ファイナルの方も

細々したところなんかを確認しながら乗って

色々な要素も加味しながら少しだけ

ポチポチっと補正^_^

5~6マスを±1~2%程度だったのでサス等は特に変更なし


これで両車共に更に快適・快速仕様に😁


※僕はよく燃調補正等をさわっていますが

単に、僕が感覚の数値化を色々と探ったり

特有の乗り方・特性に合わせたのを作ったり

CR・FCR・TMRっぽいのを作ってみたり

普段使わない領域を無理やり使ったりして

重箱の隅を1マス1マスつついてみたりと

ただただ勝手に遊んでいるだけなので

本来はそれぞれの吸排気にちゃんと合わせた

基本の燃調補正マップで特になにも問題はないので

なにか吸排気の変更等でもしない限りそれ以上

燃調補正マップをさわる必要はないのであしからず


って簡単そうにいつも書いてはいるのですが

一応それなりの各種基礎知識や各種情報

それまでのデータやノウハウ…etc

それらがあった上での試行錯誤を

「ポチポチっと」って言ってるだけ

だったりはするんですけどね^^;

(その程度は把握していないと壊す可能性も…ね)


まぁポチポチっとって位の方が軽い気持ちで

読めていいかなって思いもありつつ…


というのも、

実際に会って話したりしてると

もっと詳しく書いたりはしないの?とか

細かい数値とかなんで書かないの?とか

サブコン入れたら速くなるの?とか

色々と聞かれたりするんですよね…

(個別になら細かく話してたりはするので余計に)

厳密に書き始めるとキリがなく

まず基礎知識から書かないとなので

長々と文字ばかりになったり

また文字数制限なんかもあったりで

ちゃんと伝わるように書こうと思うと

それこそ書き切れなかったりなので

悩ましいところなんですよねぇ

それとサブコンを導入すれば簡単に速くなるとか

簡単に自分好みのセッティングにできるみたいな考えだけで

導入するのもまた違うといいますか、現状の吸排気に

きちんと合わせて整えることで結果的に速くなったり

色々と理解した上で整えて特性を活かしたりは出来ますが

そもそもが正しい知識もなく、ちゃんと整えられなければ

それこそ逆効果というか、場合によっては不具合を

助長したりなんてことにもなったりで、なんなら

エンジンを壊してしまうことも逆に簡単に可能だったり…

なので内容によってはサブコン導入しなかった方が

良かったのに、なんて事にも実際なりかねないのでね

(しかも不具合等が起こってもそれだと気付かなかったり…)

吸排気のバランスや特性それらに対する純正ECUの動き等を

把握した上で、現状の吸排気等のバランスを見直してみても

補正が必要な場合にちゃんと合わせられる前提での導入なら

オススメは出来ますが、ただただ導入すれば良くなるって

わけではないので、無闇やたらにはオススメは出来ないのが

なかなか悩ましいところなんですよねぇ…

(吸排気のバランスが悪いと補正しても期待ほどには…とか)

導入してさわればとりあえず「変化」はあったりはするので

その「変化」を良くなった!と感じやすかったりはしますが

実際のところはそうとも限らなかったりですからねぇ…

(サブコンは純正制御のほんの一部ですが補正(±α)できる)


そしてサブコンじゃなくフルコン等もその辺は同じくで

尚且つ、純正ECUの制御の内容等を知っていると

レブリミッターを任意に設定出来るとか以外には

通常使用でのSRだと基本制御を純正ECUに任せられる

サブコンと比べて、実はほとんどメリットが無くて

なんならある意味ではデメリットの方が多いという事も

案外認識されていなかったりもするのでねぇ…

(純正ECU制御+α程度では制御できない程の機構の

変更等を行った場合にフルコンが必要なだけで…)

まぁどこまで制御できるかはモノにもよるのですが

最低でも純正ECU相当の各制御はできないと~なのでね

(そもそも純正ECUがすごいフルコンですからねぇ…)

SRは単気筒かつベースが古いのでその分だけは

楽な方?といえなくもないですが(比較したらね)

まずは純正制御の解析か吸い出し等ができるモノか

車種適合の基本制御データが用意されているモノや

もしくはそれらの各制御を理解して入力出来る知識や

(各センサー情報に対しての各シチュエーション毎の制御等

点火だけでも各VのDwellTimeや〇°BTDCでMBT等々~)

それらの各検証が出来る設備・機材等が揃っていれば

フルコンにするメリットもあるのかなとは思いますがねぇ…

(MoTeC・LINK・MaxxECU・Haltech・EMtron等々)

また、純正ECUの書き換えはその内容にもよりますが

燃料カット制御や点火マップ・燃料マップの微調整程度なら

まだ全然アリだとは思いますが、例えば燃料マップ調整を

現状の吸排気に合わせた場合、もし吸排気を変更したら

当然また書き換えが必要になるのと、その吸排気の効率が

とても良い場合とかはそれをちゃんと活かせるようにすると

車検に通らなくなってしまうので車検時にまた書き換えが

必要になってくるのでその費用も考慮しないとですからね

(車検時に5型の純正マフラー等に交換したら少しくらいの

調整なら通る場合もありますが逆に車検に通るような

範囲の調整ならば費用やリスクを考慮すると…

費用対効果…まぁ求める内容にもよりますがね)

そしてO2マニピュレーター系も他と比べて手軽ですが

4型と5型での制御範囲・内容の違いの関係もあったりして

一概にはオススメできなかったり…でも例えば4型なら

その方の乗用回転域やスロットルワーク等にもよりますが

体感もしやすく、ほんの一部ではありますが適正値に

近付けたり、吸排気があまり良くなく純正ECUが比率を

ベースに合わせるように制御してくれるがために

更に実パワー・実トルク等が低減したりするのを

部分的にですが少し抑えたりもできたりするので4型で

吸排気を変更している場合とかにはオススメできますが

5型だと制御内容・方法的に装着・調整すると最初は

効果を体感したりはするのですがいずれは相殺したり

場合によっては不具合を起こしてしまったりするので

5型はO2マニピュレーター系はオススメできなかったり


各サブコンやO2マニピュレーター等の制御範囲・内容を

把握した上で求めているのものに合っているのかも含め

良くなった「っぽい」じゃなく、ちゃんとした

向上効果を発揮させる選択肢やセッティング内容って

理解してもらうのが難しかったりするんですよね

例えば、高速道路でのパワー等を求めている場合とかに

O2マニピュレーター系を勧めるのはお門違いだったりね)

なので、燃調補正関係の事とか散々書いてはいるけど

安易にはオススメできなかったりするんですよねぇ


それでもよく聞かれる燃調補正マップの事とか

それに付随・必要とするような事とかも

それなりには書いてはいるのですが…ね

実走でのデータ化の一部

燃調補正云々以前の問題であり、まずはこれを理解して

現状の把握・調整をしないと燃調迷子に陥ることも…

↑この内容程度は最低限の知識として必要なので…

ブログに記載してるのは基本の「キ」ですらない程度ですが

例えば、実走検証とかで実際にやっている

作業内容とかの一例を取り上げたとしても

補正マップの表の1マスずつを確認しつつ

(1マス毎に合わせた走行を維持して計測)

10~24マス毎(一旦覚え切れる範囲)とかで

ちょっと寄せて停車してメモしたり

PC繋げられる場所で繋げて確認・変更しては

都度保存反映、再度同じ工程を行って確認。

というのを全部のマス分何回も繰り返して

一旦作成した後、シチュエーション違いや

乗り方(スロットル操作)のパターン違いや

繋がりに対するチェック・微調整からの

その微調整したマス毎の再確認

そしてまた繋がり等の再確認の繰り返し…

(5型なら吸排気の変更後等だと補正制御を合わせる分の

走行も必要だったりで更に時間も掛かり、その後の調整も

これは5型に限らず4型でもですが、とある処置等を

していないとイタチごっこで迷子に陥ったり…)

(※処置の関係でチェックランプは点灯したままになります)

って流れの超地味な作業だったりでして( ̄▽ ̄;)

パパっと走って~とかではセッティングは

ちゃんとは出せないのでほんと地味なんですよね

(慣れるとすごくおおまかにならできますが…)

なので実走行だけでちゃんと詰めていこうと思うと

吸排気1パターン作るだけでも実際のところ最低でも

数十時間~は軽く掛かったりします

計測器と実走を掛け合わせても数時間~ですからね

(計測器も計測方法が違ってたりしたら無理ですがね)

逆にいえばこの程度くらいはせめてやっていて当然というか

同じ入力値でもマス毎に変化率が違うのでそれらの把握も

しないままではセッティングするにも入力値が

単なる当てずっぽうなだけになってしまいますしね

(果たしてそれをセッティングと呼べるのかは…ねぇ)

なんとなくとか感覚だけだとせっかく細かく色々出来るのに

それを活かせてなくて導入してる恩恵や意味もないですし

(ただ計測用走行がまず出来ないと実走合わせは…ですがね)

この辺り~とか低・中・高回転~とかの大雑把な調整でも

正直、乗る分には気付かれないレベルだったりもしますが

(なんなら「差」があって良く感じたりなんてのも…)

厳密に言えばちゃんとは詰められていないわけでして

それでセッティング出た!は、また違うわけでして…

僕個人としても実際乗っていると気になっちゃうのでね

そして、なによりもったいないですからねぇ…


また、燃調補正マップに限らず他にも色々と

まずは理論的な観点からの考察をしてみたり

そして実際に装着してみての

各作動・作用の考察をしてみたり

もちろん実走を含む検証・各計測等々も

諸々としっかりとやって、更に

元の考察との答え合わせをしたりした上で

記事を書いていたりはするんですよ~

(上記写真のとかは、ほんの一例なので他にも色々と)


どんな吸排気でも燃調を整えてあげればその吸排気に

対しては良くはなりますが、果たしてそれが相対的に

見た時に良くなっているのかというと

それはその吸排気の効率次第なんですよね。

例えば吸排気の効率が良くなければ

吸入空気量も減少しているわけでして、燃調の比率を

整えるという事は減少した吸入空気量に合わせて

燃料噴射量を減少させることになるわけでして…

燃調(比率)の数値としては整っていても、混合気自体は

(密度)減少しているので当然ながら爆発力も低下するので

パワー・トルクも低下してしまいます。その代わり…

といってはなんですが、燃料噴射量が減少しているので

燃費は良くなったり、爆発力が低下しているので

抵抗が減り回転上昇が軽くなったりはします…がね。

また、効率の良くない吸排気に合わせて純正ECU補正が

燃料噴射量を減少しているところをO2マニピュレーター等で

増量しているとした場合、燃調(比率)としては濃い方向に

なってはいても、実は燃料噴射量としては減少していて

総量も少なくなり爆発力も低下していたりもするんですよね

(例:100-20%=80 80×20%=96 100>96)

なので、燃調(比率)としては濃くなることで

トルクが増えたような「感じ」になったり

爆発力低下によって回転上昇が軽くなったり

そして燃費は良くなっていたりはするのですが…

出力性能としては低下していたりするのでねぇ

ちなみに機械での計測でもその計測機械自体の

正確度・精度や計測方法によっても数値が違ったり

(型としての古さや精度の校正・診断点検頻度等にも左右)

特に、俗に言うパワーチェック屋さんとかだと

実は色んな換算値(補正係数を掛け算された数値)とかに

なっていたり計測方法も基本的には全開メインだったり…

(しかもその補正係数も好きに調整出来たりなんて事も…ね)

なので、計測する機械(お店)によっては、数値(パワー)は

正直なところ補正係数によってどうとでもなっちゃうので

その数値がクランク軸・エンジン出力換算値なのか

後輪軸出力値なのか、はたまた換算されているならば

その換算補正値はどのくらいなのか等も把握して

分かっていないとですね(計算方法が違うのを比較してもね)

なのでその数値自体よりも前回の計測時との変化率等を

(補正係数が同じ場合・もしくは係数を逆算しての数値での)

参考にした方がセッティング目的での計測の場合は

良かったりもします。(クランク軸換算と後輪軸出力の差等)

ただパワーチェック屋さんでは各マス目毎の計測とかは

しないのでセッティング目的としては…だったりですがね

(でもまぁパワーチェックで数値が目的なら、換算値の方が

正確性はともかく、より大きい数値になってくれるので

とりあえず数値が良ければ喜ばれますからねぇ)


そして車体としても

色んな角度(考え)から計測したり

・キャスター角・初期トレール量

・レバー比・アクスルトラベル量・cos等々…

それらの動作時の変化量・比率・対比等を

SRの特性も鑑みての考察・実走含む検証とかも

(これにも細かい数値や理論等は書いてはいないですが^^;)

実は結構やっていたりはするのですが

でも結局のところ、やっぱりこれらも

見た目にも内容的にも超地味な作業ばっかり

なので読んでても面白味に欠けるかなぁと


って、それらを上手くブログに書けよって

話なんですがね…(塩梅が難しくて^^;)

大人の諸事情で書けない事も結構ありまして…

(書き過ぎると角が立ったり商売の邪魔にもなったり…)

ちょっと細かく書こうと思っても

その事を書かないと説明がつかないなんて事に

なったりで、だからあまり細かくも書けない…

なんなら記事自体も書けず…って流れなんです


なので書けない分を他で含みを持たせていたり

書けない事以外はできるだけ細かく書いたり

ちょっと違和感のある切り方をしていたり

それなりには工夫はしているつもりなので

なんとか読み取ってもらえたら~

ありがたいですm(_ _)m

まぁ僕が好きでやっている事とかなので

こうでないとダメ!とか、こうしないと!

とかは、特に思ったりはしてなくて

何かの参考のひとつとかにでもなったら

いいかなぁって感じなので~


SNS等ではたくさんの情報が発信されていますが

残念ながらその中には事実と異なるものや個人の

思い込みに基づいたものなど発信してる側もその情報の

理非曲直も弁えていないままってことも少なくないので

実は故障や不具合の原因、危険な状態になるような事でも

発信している側はそこまで考えず発信していたり

あまつさえそれらを推奨までしていたりと…

便利な反面、情報過多のその中で

情報の正しさを自身で見極める力が大切ですよね

観たまま聞いたままを鵜呑みにするのではなく

「これは本当に正しいのかな?合ってるのかな?」と

一旦少し立ち止まって考えてみたり

別の情報等と照らし合わせてみたりして

自身でしっかりと吟味する姿勢も大事ですよね

(このブログも鵜呑みにせずちゃんと吟味してくださいね)


でもまぁ、間違ってようが合ってなかろうが

とりあえず動いて走ってはくれちゃうのがねぇ…

(それが車両にとって良いか悪いかとかは別にして…ー_ー;)

それでもそのまま乗っているといずれやっぱりエンジンが

掛からなくなったりエンストするようになったり

ちょっと危険な挙動をする車体になっていたりとかも…