軽井沢でであった本軽井沢の本屋で、であった池澤夏樹の本と、ずっと過ごした連休でした。"光の指で触れよ"君は何が好きなんだ?何に夢中になっているんだ?絶対のもの。神様みたいで、でももっと冷たくて、硬くて、どうやっても近づけない。 遠くのほうで光っている。夜の空が曇って月の明かりもなくて、暗くて、雲の隙間から、たった一つしか星が見えないときのその星みたいなもの。絶対のもの。
チェロ協奏曲一橋大学の兼松講堂で国立シンフォニカとマキシミリアン・ホルヌングのチェロの演奏会。 ドボルザークのチェロ協奏曲は素晴らしかった。1892年からニュヨークに滞在していたドボルザークが故郷を思い、また、ひそかに恋をする初恋の女性を思う切ないフレーズが独奏チェロによるモノローグとして奏でられる、美しいコンチェルト。